shouanbabaの刺繍よもやま

shouanbabaの刺繍よもやま

刺繍に目覚めたお婆さんのクロスステッチ奮闘記
その他手芸関連話題をチラホラ関係ない話を時々

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普段は横浜に暮らしているのですが
世田谷に小さなコテージを持っています。
前面道路の東南の向きなのですが
間口が狭く奥行きがあるので
両隣の家に挟まって、日当たりが良いとは言えません。

一番日当たりが良いのが庭よりも道路に面した駐車場なので
もともと両サイドに植え込みはあるのですが
2台止めてもかなり余裕はある駐車場なので
昨秋にもともとの植え込みの外側に
市販のガーデンエッジを使って花壇を作ってみました。

ガーデンエッジと土にお金がかかったので
育った苗の購入ではなく、種と球根主体で植えたのですが
結構元気に育ってくれて、ここ何回かは
育ったチューリップなどを仏壇用に母が切り花にしています。
おお、そうだ、と思い今日は写真を撮ってきました。





庭の花壇の花々も順調に育っていますが
裏庭のクリスマスローズと表庭ですでに終わった福寿草と水仙以外は
椿がちょっとと言うくらいで、大きく目をひく花はまだまだです。
毎年たくさん実のなるスモモと紅色のボケは満開でしたが。




掃除に厳しい娘の来訪に備えてのろのろ片付けをしていると
縫おう!作ろう!と思って購入した型紙が、出るわ、出るわ・・・

ヒェ~こんなにたくさん、というくらいある。
ネットで購入したものです。
米国の型紙サイトは日本からも簡単に変えるのがミソ。

その簡単さがやたらと買うことを招く。まずい。
でも、日本で売ってるなんだか垢抜けないデザインの型紙より
ずっとおしゃれなものが多いのよね。
有名デザイナーの名を冠したものもあるし。

でもそんなことより重要なのは、薄紙なので保存が楽と言うことと
なんてたって縫い代付き。縫い代の付いた型紙はすご~く楽。
なんで国産の型紙って縫い代がついていないんだろう。
それになんで普通の紙なんだろう。

ということで、ごくごく一部ですが、ご紹介。




ディメンションのキットって糸がオリジナル?みたいなので
チャートボロボロにプラスしてまあそれもあって同じキットを買ったんですよ。

でも、ディメンションのサイトに行けば
DMCとAnchorのコンバートサイトに飛ぶ。
先日DMCの見本帳を買ったんですが、糸を合わせると、
コンバートというかもしかして同じ?というくらい同じだね。
もっとも、初心者の私が知らないだけで、そんなものなの?
国内でも色にはJIS規格で決まりがあるものね。

今日、足りなくなってる糸を注文。
値段もだけど糸番号をチェックして
糸の探しやすいサイトの店がいいよね。

最初にヨーロピアンビストロのキットを買った店は・・・
覚えてないなあ~

あとからチャートのためにもう一度買ったのはアマゾン。
並行輸入品だったから結構手頃だった。米国価格よりちょっと高いくらい。
でも今は並行輸入品でもびっくりの高い値が付いてるね。円安。

私の場合は米国製なら幸い娘に頼めるから助かるけど
輸入刺繍キットって安くはないですよね。

新しいキットのチャートは拡大コピーしたんだけど
キット添付のオリジナルは折らずに保存したいね。
以前のと比較すると新しい方はチャートが分割されてる。紙も厚い。
だから保存しやすい。それでも折り目からの劣化が心配だし
かと言ってラミネーターのサイズもあるし
ラミネート失敗って事も有り得る。
ということでA3サイズのカードケースの大型に収納。

実は・・・
実は、が多くなるんだけど
ヨーロピアンビストロの前に、もういつだったか覚えてないくらい昔
Bucillaの18カウントのキットを買ったことがあるんです。
もちろん未経験者ですから、すぐに投げ出して
糸も布も残っていません。

が、片付けていたら何故かそのチャートが出てきた。オオ~と感激。
おおよそA2サイズ。すでにシワになってるけど
好きだと思ったから買ったキットだったはず。
これもA2大型ケースに収納。結構大きい。

年齢が年齢なので生地の目自体がよく見えない。
老眼鏡は掛けてるんだけどそれでも厳しい。
うちは家が暗い、というのも原因。

で、拡大鏡をアマゾンで探したの。
以前手芸用という首に下げるのを他の目的で買ったことあるけど
コロコロ向きが変わるし全く使い物にならなかったから
頭にはめるタイプとか、メガネタイプも考えたけど
レビュー見ると買う気も萎えてくるし・・・
で、ニュースリーダーなる安いシートタイプをまずは買ってみることに。

なんか真ん中が光っててどうもねえ~
でも両目でしっかり見ることができる点。これはかなり重要要素かも。
で、それを刺繍枠に挟んでみた。素晴らしい~・・・


蛇の目クリップ、カードケース型ホルダーにアームクリップ
それにチャートを見るためのドキュメントホルダー等々
文房具に分類されると思うものが、こんなに役立つとはね。

そう言えば、実は写真の中のカッティングマット
こういうのを手芸サイトで買おうと思うと、えええええ~?
と思うくらい高かったのよね、私が買おうとした頃。今は知らない。

でもホームセンターの工具売り場とかネットの工具店で買うと
手芸サイトよりグンと安かったの。何枚も持ってるよ。
こんなクリップなんかも、手芸の便利用品、として出ているものなら
結構高いんじゃないかなという気がする。アームクリップは千円ね。
蛇の目クリップは10個で500円位。

定規もそうなのよね。工具売り場の定規は角度は正確だけど格安。
何より長いのが助かる。いっぺんに線が引ける、あるいはカットできる。
予算と気持ち次第だけどね。


昨日のタッカー留ねえ・・・
いくらなんでもやっぱりひどいと思ったんですよ。

それに結構引っ張られてサイドはビロビロする。
で、覚悟を決めて周りに手持ちのキャンバス地を縫い付け
さらにサイドを引っ張るために紐も取り付けました。

紐をつけるために枠を外してみると
案外歪みは補正されているような・・・気がした。

しかしまああんばいよく枠にはめるのの面倒なこと。
でも考えてみれば、どんな作業も下準備次第、という面もある。

でも使い方もわからない枠をよくまあ買っていたもんだと
我ながら感心。これ基本的にはスタンドないと使えないよね。
それにどう考えても刺繍布と縫い付けるための布の付いた枠の方がいいでしょ。
ということで昨夜娘にメールで買い物注文。

でも娘が来るまで2週間あるし、
少しは創意工夫をね、と思ってやり直したわけ。

刺し方は相変わらず自分勝手のめちゃめちゃで
でもなんとなく中心から気ままに広がっていたのを
今回は左上から、実に勝手な糸運びで刺してます。
いやあ~楽だわ。自由な解放感に満たされてる。

でも枠だけあってもこれを支えるものがないと
使いにくい。実に使いにくい。
早く娘が来ないかな。

だけどその前に掃除!!!
こんなことやってる暇ないんだけどなあ。







ブログの第一日目の写真は1年半かかって自己流で刺したものですが
実は4,5年前に、娘が家を買ったら絵画代わりに贈ろうと
勢い込んで始めたクロスステッチが、
ディメンションのキットで、16カウントの
ヨーロピアンビストロ。

正確にはそれが無謀な挑戦第一弾です。
上級者向けなのね。そんな分類さえも知らなかった私。

その刺繍、今回仕上げた物同様自己流でめちゃくちゃなので
嫌気が差して途中で投げ出してあったのですが
一枚完成した達成感が快感で
なんとかそれも仕上げようと枠に張ってみました。

使用の木枠は、娘が家を買ってしまって後に訪ねた時
米国の手芸屋さんで買ってきたものです。
実はこの使い方もいまいちよくわからないのですが
ま、いいでしょ。

でもね、無謀な初心者が知らなかったことに
歪む、という大問題があるのよね。
完成品を額装屋さんに出す時に
サイトを見ると歪んだ刺繍は直せないので、との表記が。
キャハ~歪むんだあ~
でも私の作品は平気だったよ、初心者でも平気平気。
どうすりゃ歪むんじゃあ~と傲慢にも偉そうに思ってみる。

今回枠に張ろうと引っ張りだしてみると
刺してある部分が心持ち波打ってる。
あんりゃ~?と思いながらも
丸い刺繍枠で刺したからね、と
さほど気にせず両端に布を縫い付けて
枠にはめ、左上から自由気ままに刺し始めたはいいけど
なんか変。

枠を外してもう一度注意深く確認するとギャッ!
歪んでる!確かに歪んでるゥ!!!

幸いまだ刺していない部分も多い。
縫い付けた布を外し
上下左右布目にそってアイロンで折り
布目を正すと、うん、やっぱり僅かにゆがんでる。
ショボ~ン。

でもだからといってどうする?
もったいないじゃないか。

チャートがボロボロになっていたので
実は同じキットも半年くらいまえに購入済み。
もちろん新しいチャートはボロボロ対策済み。

新しいキットがあるから、
やり直そうかという気も出てくる。
でも、やっぱりもったいないじゃないか。

歪みの程度はそう大きなものとは言えない、と思いたい。
で、アイロンをかけながら斜めにひっぱたりして
なんとかまあこれでやってみよう、というところ。

なまじ周りに布を縫い付けるとまたどう引っ張られるかわからない。
ということで、布なしで木枠にはめることに。
でも巻きつける部分がない。
そうだ!ということで蛇の目クリップ登場。
ホントは刺繍布を直接木には触れさせたくないけど
この際仕方ない。

ついでに、
左上を刺していた時サイドがヨレヨレして刺しにくかったので
木枠にタッカー留。無謀なのかもしれないし、悪くないのかも。
何しろ木枠の使い方知らないもん。

クリップとタッカー留でバッチリピーン。

さてさて私が今までの自己流で一番難儀したのは糸の始末。
バカの一つ覚えで刺繍というのは
裏に糸を長く渡しちゃいけないんだって
勝手に思っていたから。
でも刺繍の手ほどき本にはそう書いてあったんですよ、昔のは。


同じ色をちょこっと刺しては糸を始末して・・・と
嫌になって当然のことをずっとやっていた。
第一号完成品ももちろんそうやって刺し上げた。
バカよねえ~時間かかって当たり前だわ。

クロスステッチの進め方はYouTubeで探せば
自分にとっての最良の先生動画を見つけられる。
刺し始めも刺し方も人によってマチマチ。
自分の好みの先生を見つけて参考にできるのが有り難い。

パーキング法なるものも
刺繍愛好家の方のブログで知って
YouTubeでいろいろ探していろいろ見て感激。
でも考えてみたらパーキング法の考え方は当たり前のことで
そんなことを思いつきもトライもしなかった私の方が変。

だけどパーキング法はブロックラインというのが出るんですって。
なるほど、仕上がり写真を見るとラインが有るわね。
ということで、パーキング法を参照しながらも
改めて自分勝手流家元として刺し進めようと決意(?)
自由に考えたから蛇の目クリップやタッカーも登場したわけだし。

来月初めにサバティカル休暇で来る娘に、木枠を挟んで使える
アメリカでポピュラーなスタンディングホルダーを注文しました。
なんたって安い品。それに今持ってる木枠と一緒に使えるのがミソ。


YouTubeで、すごいな、素敵だな、と思った米国人達が使っている
素晴らしいスタンディングフレームが有るのですが
どうやら英国製らしく、米国で買うにはどうすればいいのか
英語の苦手な私にはよくわからず娘に買って、と頼めない。

娘はソフトウェア会社で忙しく仕事をしているし
フルタイムで子守を雇っているとはいえ幼児もいるので
ごちゃごちゃ言うとうるさがるので
米国アマゾンで売っている品物のURL送信で
買い物を依頼するのが娘に一番迷惑をかけない依頼方法。
その英国製フレームは流石にアマゾンじゃ買えないみたい。

ま、そのうち私が本当に作品完成を積み重ねて行けば
娘の方から買ってくれるでしょう。

でもまだまだ掃除が道半ばどころか絶望感さえ覚える状態。
刺繍に心置きなく取り掛かれるようになるのは
当分先かなあ~
でもチョビチョビ一日1時間位は刺していきたいな。

掃除としての片付けは片付けとして
いろいろ買い集めたものをそろそろ処分しないと
私もすでに62歳。今年秋には63に。今62なら当たり前。
今年5月くらいから毎月庭でガレージセールをしようと思ってます。

でも人通りの少ない静かな町なのよね。どうなるかな。
業者に処分という手もあるけど
ガレージセールでお店やさんごっこして
いろんな人と庭の花の話なんかしたいし、
処分プラスレジャーってとこかな。

相変わらずのろのろ片付けをしています。
刺繍に心ははやるけど、
娘が来る日をカレンダーを見て確認しながら
のろのろ片付け。

2007年のNHKおしゃれ工房に出ていたささっとバッグ
さらに作り足しました。全部で12個。
日本人って頭いいなあ~とつくづく感心。
昔の人は風呂敷を上手に使っていたんですよね。

NHKのテキスト参考ですが、
各布の都合で行き当たりばったりの大きさマチマチ。
あと、ダーツの取り方は私の都合。

布地の足りないところは四角に形よくカットして
あれば同じ布、なければ違う布を縫い足す。
これは裏地が足りなかった。もちろんアイロンをかける。

中表に合わせて縫ったら角を落としたところに面ファスナーを。
面ファスナーは凹凸交互に縫い付け
隣同士をくっつけて持ち手をつける。
そして底マチを作る。
テキストでは布のワの部分が長い形に縫ってあったけど
それでは底面積が狭くなるのと
大きな布の場合口がパカパカ開くので
ワの方が浅く、開いている方が深い三角のダーツを縫う。
持ち手をつけて出来上がり。

私が裁縫道具を詰め込んでいた部屋は
元の姿に戻り、一昨年秋に亡くなった父の部屋を
私の裁縫部屋に。

この部屋は後ろは本棚だし狭いので
アイロン台はどこに置けばいいの?とか
ミシンの刺繍機関係の道具はどこに?とか
絶対無理!と思っていた道具が
この袋のお陰でなんとかみんな収まりました。

刺繍に目覚めて刺繍へのチャレンジを綴ろうと
ブログを始めたのですが
片付けにうるさい娘が4月初めにやってくるので
まずは掃除片付け。
始めた途端に刺繍と関係ない話。

私はやりたいことが多すぎて物の持ちすぎなのに
片付けは超下手。

一番困るのが小物も含めた裁縫道具。
そしてなりより布の数々。
切れっ端も何かに使える、と捨てられない。

うちは狭いほうじゃないんですが、家中私の趣味の道具で
散らかり放題。あの部屋も私の道具、この部屋も私の布切れ、と
どんどん悲惨になる。

箱に詰めたり、ホームセンターでプラケースを買ってみたり
いろいろやってもケースの分だけモノが増えるだけでちっとも片付かない。

ということで今回、箱やケースを捨てることにして
NHKのおしゃれ工房のちょっと古いテキストに載っていた
ささっとバッグという風呂敷に持ち手をつけたようなものを真似て作ってみました。

大きさはテキストにあったものよりぐんと大きめのモノから小振りなものまで。
今のところ全部で7つかな。

中身は追々片付けるとして(怪しいなあ~)
ケースの中身をドバ~っとひっくり返すのですが、入る入る。
おまけに風呂敷状の布の上に布ですから、ペッタンコの座布団のような形になる。
どんどん重ねられるのに、プラケースのような圧迫感ゼロ。

これ最高!
もっと早く作ればよかった。
余り布というか、処分に困っていた布で作ることによって
それも整理できる一石二鳥。
すごく垢抜けなく見えるけど、中にはいっている布の量を思えば
このバッグの素晴らしさは天下一品!

下の白いのは集めている菓子缶を入れた
発泡スチロールの箱2列3段。
缶の数は只今で100個以上。これも場所を取る取る。


生まれて初めて自己流でクロスステッチの作品を完成。
達成感たるや他の手芸の比ではない。

そうなると次も頑張りたくなる。
でも、どうやって刺すのが正しい手順なんだろう。

市販の本にはクロスの作り方は載っているけど
作品の刺し進め方は載っている作品図案についても説明はないし。

62歳の今更教室通いもどうかなあ~と思いながらいろいろ検索すると
熟練者の方々のブログや動画がたっくさん。

それらをお手本に見習いながら高齢ながら頑張って行きたいと思っています。
モチベーション維持のためにブログも始めてみようかな、と。

完成した写真の刺繍は額装に出すつもりですが
裏がめちゃめちゃで、なんだか気恥ずかしい限りです。