先週末に実家へ帰った時に

母親から花園さんへのお供へ物

えっ?八百津せんべい?と思いきや

名古屋大須のおせんべいでした(笑)

女の子やったぁ!ありがとうございますキラキラウインク

昨日は師走の自転車旅へ行きました🚴‍♂️

地図を見るだけで寒くなりますよ🤣

三セク鉄道の長良川鉄道に乗って

終着駅である北濃駅まで輪行

帰路は観光しながら自走で帰ります🚴💦

ずっと行きたいと思っていたところ

今日は雪予報だったので慌てて決行💦

朝4時に家を出て関駅から乗車

チャギントンラッピング列車でした!

見れば分かりますが1両編成です🤣

はじめは数人乗ってたお客様も

後半は運転士さんと二人きり🤣女の子おい!3人だよ

ラッピングのおかげで景色が良く見えません

でも、この列車が通るのを待ってる子供達が

手を振ってる姿を何回か見たので

なんかホッコリしましたウインク女の子乙女のトキメキ


しっかりと暖房の効いた車内から

長良川の清流と長閑な風景を眺めつつ

のんびり2時間弱揺られて北濃駅に到着!


終着駅特有の最果て感がたまりません

そして列車から降りた瞬間凍りそうでした🥶

快晴ですが気温はやっと0度に🥶

早速、自転車を組み立てて出発🚴女の子イェーイ❣️

清流沿いを風を切って走る!さむさむ寒〜い!

でも最高!🚴‍♂️女の子リュックの中は寒くない❣️

花園さんが大好きな明宝フランク女の子飛び出すハート

徹夜踊りで有名な郡上八幡へ到着

吉田川の清流を眺めてると

盛夏の風景が目の前に浮かびます

古い町並みの至る所に水路が整備され

火災に強い城下町を感じます

郡上八幡でお昼を食べる予定でしたが

少しペースが早すぎてお店は全て準備中女の子ガーン

しばらく南下した郡上市美並で

美味しいパンをゲット❣️

無人駅の美並苅安駅でランチしました

超レトロな雰囲気に感動!

次の列車は2時間後🤣

誰も居ない無人駅のホームで2人きり?女の子OK

のーんびり美味しいパンをいただきました

その先も清流沿いをひたすら疾走🚴‍♂️女の子キラキラ

快晴!清流!大自然!
素晴らしい師走の輪行旅でした!大成功!


  ​11月27日(日)

今日は豊田市美術館キラキラ

16年振りに日本で展覧されている

ゲルハルト・リヒター展へ行ってきました!

2022年いちばんのお楽しみでしたが

期待通り!今年のベストでした!

写真撮影可だったので

リヒターを象徴する

可視像を支える不可視な面

(スクリーン、水面、鏡面、レイヤー)

の前にしばらく立って

鏡面に写り過ぎるものたちを

自分も入れて切り取ってみました女の子面白いね

今年90歳のドイツ人

こんなに感銘を受けたのは久し振りですキラキラ

来年1月9日迄開催されてますので

もう一度行きたいと思いますウインクオススメ!




豊田から名古屋に戻って近所の日泰寺へ散歩

隣接する揚輝荘で紅葉の見納めです

天気も良くて日泰寺界隈は

多くの笑顔で賑わっていました!


  ​11月29日(月)

久し振りに雑誌を買う

BRUTUSの村上春樹特集


小学校高学年で眉村卓に痺れてから

本を読むようになりました

いちばん好きな作家は

中学の頃から一貫して

ヘルマン・ヘッセですが

日本人作家と言えば

女性作家は

林芙美子(1903ー1951)

向田邦子(1929ー1981)

角田光代(1967ー)

男性作家は

夏目漱石(1867ー1916)

太宰治(1909ー1948)

村上春樹(1949ー)


こうやって見ると

女性作家も男性作家も

生きた時代が繋がっていることに

あらためて気がつきました


「読む。聴く。観る。集める。食べる。飲む。そして、思う。」


永久保存版だと思いますウインク


  ​12月1日(木)

今日は監査のため三重県四日市市へ出張

近鉄電車に乗る前に名古屋駅でモーニング☕️

コーヒー(550円)をオーダーすると

サンド、ポテサラ、ヨーグルトがサービス

今月のコーヒーはケニア マサイ

スッキリしてるけど、しっかりとした味!

出張先は3年前まで2年間勤務した職場

昼休みに当時と同じコースを辿って

後輩とふたりで海まで散歩しました

海はいいね女の子あっ、マグロレストランが近いよね飛び出すハート

師走に入って気分も一気に年末モード❣️

帰りに名古屋駅で幸せに浸る女の子いいねー飛び出すハート

💃🕺

最高音譜最高音譜

完璧音譜完璧音譜

楽しく音譜楽しく音譜

💁‍♀️一年前を振り返る





下矢印その時の日記⭐︎序章18です


1977年(昭和52年)3月11日

妻の一番のお友達だった智ちゃんが急逝

そのことを3月13日に知らされた妻

今回の「智ちゃん」は

記載日がありませんが

おそらく1977年3月13日のすぐ後に

書かれたものだと思います

日記に記すだけでは

深い悲しみの表現は足りなかったようで

余分な文字を削ぎ落とした「智ちゃん」は

ショックの大きさと

持って行きどころのない悲しみと

妻の孤独な心境を強く伝えてくれます

自分と比べようもないくらい

辛く悲しい経験を積んでいた花園さん

花園さんに変身後に知りました

やはり只者ではなかったな(笑)

女の子うん、容姿も宇宙人👽よ!←妻の口癖🤣


「日記⭐︎序章」の続き3



 女の子チューリップ赤各務十千代


「智ちゃん」

 

智ちゃんは、もうこの世にいません

一年生の時からずっと大の仲良しだった

智ちゃん

私が入院しているのに、この世からいなくなってしまうなんて

2月17日に来た手紙が最後の手紙でした

終わりの方には

「いつまでもトッチャンの友達、トモ〜チャンヨリ」

こう書いてありました

大好きだった智ちゃん

なぜ死んでしまったの

もう智ちゃんに会うことは出来ません

泣いても、笑っても、怒っても

智ちゃんは帰って来ないので

私は今、一番仲の良かった友達を

一人亡くしてしまいました