”だからこそ祈りが大切” | くるくる

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最近はテレビでも

ガザ地区の悲惨な映像が流れています

NHKの番組でもモザイク処理はしてましたが

血塗れの子供が倒れている横で

父親が呆然としている映像がありました


遠い海の向こうの話ではなく

今同じ地球上で起きていることなんだと

噛み締めているうちに

次のニュースになりました


沖縄で「白梅学徒隊」として

負傷兵の看護をしていた元女学生の方々

ずっと同窓会を開いて戦争体験や

その悲惨さを伝える活動をされていましたが

高齢化に伴い、今年で同窓会を最後とされ

先日、その最後の同窓会が開かれたという

ニュースでした


インタビューに答えておられた方は

90代の方達ばかりでしたが

今年に入ってから

平和な社会であってほしいと

命の大切さを訴えてきた沖縄戦の体験者が

相次いで亡くなっていたそうです


その中のお一人が

イスラエルとパレスチナ

ロシアとウクライナの争いについて

インタビューを受けられて


「テレビで、子どもたちが親に抱かれて

逃げたり泣いたりしているのを見ると

つらくなります。戦争は絶対にだめです」


そう答えておられたのが

強く印象に残りました


戦争を体験して語り部となった方々が去り

日本が戦争していた事実が

教科書やわずかな映像の中のことになる

現実味が薄れてきている時代に

他の国で起きる戦争の悲惨さが

連日ニュースに取り上げられる


何かを訴えかけられているような…

傍観するだけでなく何か

私にも出来ることはないかと

柄にもなく思ってしまいます


火 の次は 水

紹介されていた動画の中の言葉に

いよいよ待ったなしの状況になってきたのかと

危機感も覚えました


ただ悲観的になるのではなく

出来ることがある

やっていけることがあると

教えてもらえることは

本当にありがたいなと思います



実は私の方にも
同じようなメッセージは入っています。
個人が祈ったり、個人のレベルをあげる
というだけではもう間に合わない状況まで
来ています。

やはり集合意識で祈っていくこと、
自分だけではなく、お互いの事を祈り、
日本や地球を祈る事が本当に重要で、
地球に住まわせていただいている私達の祈りが
必要な時代になってきています。
正直、もう間に合わない可能性さえあります。
ですから、生き残る事の大切さとして、
自分軸で生きること、
神の御加護の必要性を
何度も伝えています。
人間一人の力では、到底乗り越えられません。
自分軸に関しては、守護神から何度も、
自分軸のエネルギーが出ている
大調和ロゴマークを、急いで早く広めなさい
と言われています。

神の御加護に関しましても、
自分自身の魂レベルや波動が上がれば、
神がついて守ってくださいます。
いわゆる守護神です。
(ドリーム先生のブログより)

これから起こることが何であれ
大難が小難となるように
何かお役に立てるように
お祈りしていきたいです🙏✨