心が震えて涙が出る。

昨日夜中に、↓のnoteの記事が目にとまり、読み、動画を見て、

号泣して、今朝は目が腫れてます

3歳の愛息を遺して逝った、永遠の魂友。装うことは生きること。大好きな岩間由香子の軌跡を綴る。あなたは死んでも、その影響力は死なない。｜政近準子　パーソナルスタイリスト創始者。ファッションレスキュー社長。マインドとファッションの学校経営｜note

悲しいとかではなくてね、魂に触れた感じで心が震えて涙が出る。という感じ。

政近さんも、岩間さんも、存じ上げないのだけども…

この政近さんの投稿が目に入り、そして対談動話を拝見することになったのは…偶然のようで必然なのだろうな。

自分の背中を押してもらってるような気がした。

昨日昼間に自分のブログに書いた言葉に詰まってる想いと同じようなことが語られてたり、、、

癌闘病をしていた母をみていて、感じていたことなど、、、

母自身は、自身の素に戻らず、最期の最期まで周りに気を配っているような人だったから、

岩間さんのような境地には至っていなかったと思うけども、、、

だからこそというか、母を見ていて、母が身をもって、私に気づかせてくれたんだろうなぁ〜と感じる。

周りに気をつかえる、て素晴らしいことだし、長所だとは思うけど、

まずは自分の“素”を大事にした上での”個”であり、それから周りだなぁ〜

そしたら、あんな早くに逝かずに、まだ居てくれたかもなぁ。。。と、思わずにはいられない。

でも、それが、今の私の活動の原動力となってるな。と、、、

ただただ、涙が出た。

このnoteにある動画は、ファッションの話しの動画なのだとと思うけど、

服がどうこうという話ではなく、生き方の話の対談だと思うので、

ぜひ、みなさん動画見てみてください。