夜明けが来る前に旅立とう
日が昇ったらなにも見えないから
月明かりの道を進むんだ
誰に会うこともない
独りぼっちで歩いていく
地面の冷たさが 空気の冷たさが
身体に染み込んでいく 包まれていく
世界は終わった
悲しみが空に溶けて星になる
空一面の悲しみが街を包む
なぜだろう 心がない 愛がない
なにもない
ギターの音色が海に吸い込まれて波になる
確かなこと それはまだ息をしている それだけ
身体が求める 与えてしまう その繰り返し
甘える前に消え去ろう
その優しさがまた希望を作るから
終焉の地を目指すんだ そこが僕の求める場所だから
涙が枯れる?誰が言った?
それはもう少しずつ癒えていってるから
僕は枯れない最後の最期まで泣いているよ
ほら涙の一粒が星になった
なぜだろう 音がない 色がない なにもない
ギターの音色が海に吸い込まれて波になる
確かなこと それはまだ辿り着かないということ
それでも前へ前へ進んでいく その繰り返し
君にも見えるかい?絶対的な結末が
悲しくなんかないさ 誰にもくる当たり前のこと
受け入れよう もう足掻かない
流れのままに そう流れて行こう
聞こえますか?聞こえますか?