戦う!書店ガール Episode8 すれ違う想い…。亜紀が掴み取るべき、『未来』。 | したため!書店ガール

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2015年4月~6月放送 AKB48渡辺麻友ちゃん出演ドラマ『戦う!書店ガール』雑記帳

いやいや・・・なんだかんだいっても、毎週火曜日は書店ガールのことで頭がいっぱいだったいい歳こいたおばさんな私w普段はだらだらする夕食の片付けもお洗濯も火曜日だけはwきっちりと終わらせて呆れられていたほどwドラマの内容はどうあれ、まゆちゃんの演技に元気をもらえていたんだなーとしみじみ感じます。

・・原作がとても面白かったので、これまでドラマのことを貶しまくっていましたが・・


このまゆちゃんの涙を見て・・何も言えなくなった・°・(ノД`)・°・まゆちゃん・・

だからこそ、ドラマが残念な結果になってしまって、ファンのひとりとして悔しいですね。一番悔しいのはまゆちゃんですね。面白ければ視聴率が何ちゃら言われようとファン側は平気なものですが、原作とオリジナルの継ぎ接ぎの仕方は・・・んーー、そこら辺ど素人にも関わらず、他にやりようがあったのでは、、、と思うのです。でも!総括は最終回を見てからですね!!最高に面白いかもしれないですしうに!!予告は編集が間に合わなかっただけと信じましょう!!(小幡さんが一瞬足りとも映っていなかったからとかではない


残すところ、あと1話となってしまいました(>_<)
まゆちゃんの頑張りを毎週見られなくなることがとても残念です・・


笑顔でお仕事しまゆゆω・・・あ、またあがち先生がやってきましたよ!!



毎回思うのは、まゆちゃんは可愛いときは1000%レベルの美少女なのに、別人に見えるときが、このドラマでは特に多く感じました。深夜の撮影や疲労困憊具合、そしてAKBの時にはあまりすることのない、怒りや悲しみの表情を”魅せる”のに慣れていなかったのかなーと。でも、AKBのオーディションの時とまったく変わっていないお顔を久しぶりに見るとほっこりします^^生まれたての赤ちゃんのようです


空元気まゆゆω・・社会人はこれがつらいですが、プライベートをお仕事に持ち込まない亜紀ちゃんは偉いです。三田さんに振られた時は苛ついていましたから、この短すぎる間にまゆちゃん共々成長しました^^


この時も少し・・まゆちゃん??という感じ。同じハーフアップでも、ストレートより少し巻いて、前に降ろしたほうが似合うと思うのだけど、彼のことが心配で、髪型をお洒落にする心の余裕がなかった演出とみた!


あれだけ足繁く通いつめていた小幡さんが電話にも出ません(>_<)
こんな男とは別れてしまえ!by小林よしのり氏&私


『なんだこのク○ブ○野郎!!』と、鬱憤溜まっている亜紀ちゃんに決してインスタまゆゆが憑依したわけではなく、お客様のつらい気持ちを真剣に受け止めているんですよ!!でも、心の中に棲みつくルシフェルはいまだにいるようですw


ファッ!!これは100億倍可愛すぎるまゆちゃんの再登場ですね!アイメイクの違いかな?



はあああー、そこはかとない透明感!!まゆちゃんが美しすぎて、吉祥寺店が窮地にあることとか、どーでもよくなりますね!!(そういうこと言ってる♪




ドラマに真剣に怒っても仕方ないのですが、小幡さんの亜紀ちゃんへの態度はないです。話したくないとき、私も絶対電話に出ませんが・・あれだけ尻尾振り振りしていたのに、小幡さんは編集のプロなのだから、左遷になることは事前に分かっていたことでしょう。亜紀ちゃんも社会経験が浅いとはいえ、彼が左遷になることを知っていたら、他の案を考えていたと思うんですねー。それでも!好きだよ!人生を賭けてまでも亜紀ちゃんが大好きだったからこその決断だったのでは??とはてなですね(*_*)って原作にはこんなくだりないんですよ怒あがち先生と一つ星出版との似たようなトラブルはありますが、小幡さんが左遷になるのは別のエピソードなのに・・なんだかなー・・これでは、例え吉祥寺店が危機を逃れたとしても、亜紀ちゃんは諸手を挙げて喜べないし、罪悪感を一生抱き続けるではないか・・


総務部に異動、総務部総務部総務部って、総務部で働く人間からしますと、つらいww
主人曰く『全国の総務部を敵に回したw』



亜紀ちゃんのスカートが短いですね///・・それでも小幡さんは笑顔になってくれません泣><


いつも隣にいてくれたあなたがいない・・・ベットの右側がぽっかり・・・
仕事も休みたくなるものです



儚げな美しさを湛えつつ、亜紀ちゃんは弱っています・・・


いたずらが見つかったお子様まゆゆω





手の添え方・・・(´∀`)


ここでのまゆちゃんの演技を親wのような気持ちで見入っていたのですが・・・小幡さんの左遷の件に関しては、亜紀ちゃんはちっとも悪くないと思うので・・・ここで泣きたい気持ちにはならないけれども、監督から要求されてしまうのかー、まゆちゃんよく頑張ったね><とても上手でした




恋人同士というより、おにいちゃんといもうと。という感じですねw


待ってます・・・って、具体的に小幡さんが総務部でも前向きに働く気になるのを待つってことですか??もう一度自分を大切に思ってくれるときがくるのをってこと??適当な台詞を言わせていることに心がざわつきますヽ(`Д´)ノ

編集部に戻れるように、あがち先生と策を練って一つ星出版に乗り込んで、あの上司を叩きのめすとか、そういったありえない展開だと思っていました・・ドラマなのだから、そこも都合よくいってほしかったです。




     ん~ん(はあと

まゆちゃんが女の声や・・///


デレ小幡にやっと戻ってくれました(^-^)総務部でもがんばってください!人事部なら花形部署ですよ!経理は地味ですよ!


亜紀ちゃんもいい笑顔です(^-^)




・・ここでドラマ終わりだと思いませんでしたかw?




サブタイの”亜紀が掴み取るべき未来”って結局何だったのか?小幡さんの完全なるついでのような台詞はプロポーズ?なのか???色々と中途半端でした。。いたしかたない。。それにしても、理子さんと田代さんのシーンに比べて、小幡さんと亜紀ちゃんのシーンが適当だったのは恐らく・・総選挙前だからですw!親密過ぎると、票数が1万票くらい減ってしまう・・まゆちゃんにとって、いいのか悪いのかよく分かりませんね!亜紀ちゃんと理子さんの関係は原作のラストのふたりのようで良かったなと思います^^

あ!8話でひとつだけ爆笑したところを思い出しました!



濱田さんのガチな表情が最高でしたw




まゆちゃんのクランクアップ後のツイで、『思い返してみても自分の未熟さを痛感するばかり。悔しい気持ちでいっぱい。』とありました。まゆちゃんの責任じゃないのに。でも、この悔しい経験をバネにして、歌が素晴らしく上達したように、女優さんとしてのまゆちゃんが1年後、2年後どうなっていくのか、本当に楽しみです。とりあえず、情熱大陸まで死ねない!総務部の中の地味なw経理課は、決算の週で大忙しなのですが、小幡さんを迎え入れた総務部の一員として、最終回を心待ちにしたいと思います【:εω