2015年4月~6月に放送されたまゆゆことAKB48渡辺麻友ちゃん出演ドラマ『戦う!書店ガール』の雑感備忘録として。
AKBではまゆゆが1番可愛くて、年甲斐もなく好きなのですが、演技も上手だなーと何様ながらずっと思っていました。主演ドラマと聞いて、わくてかもふもふなんて死語も思わず飛び出すほど。期待とは裏腹にドラマのストーリー自体が原作とはだいぶ異なり、ごたごたぐだぐだで、なんだかなあと。まゆちゃんが出ているから観ていたのも事実(`_´)
それでも、まゆゆの喜怒哀楽を精一杯!表現するくるくるとした表情が毎回楽しみでした。世間の評価はどうあれど、また、熱烈ファンならば思いもしない?もしくは、心の中に留めておくであろう辛口な感想も交えつつ、原作と比較しながら、このドラマをとびとびに振り返ることができたらと思います。実際にまゆちゃんと握手したり面識のあるファンは思い入れが強くなり、盲目になりがちです。まゆゆに関しては完全なる在宅ですが、私もかつての若かりし頃は某卒業メンバーのその手のファンでありましたwもう4年前かー・・その当時からまゆちゃんは芸能人だったので、握手会とかは恐れ多くて行けなかったんですよねw
ドラマのストーリーにはほぼ触れず、可愛い過ぎる書店員さんをリコレクトしたいただのそれだけ。