桃太郎 | SHOKOの日記

SHOKOの日記

~日々の何気ない出来事を気まぐれに・・・~



本日、故郷の可愛い可愛い後輩からこんなメールが届きました。

手紙『お誕生日おめでとうございます!』





誕生日でも何でもないのですが爆弾






ラブレター「ありがとう!でも誕生日今日じゃないよ!」

手紙『えっ?!じゃぁ僕の手帳に書いてある、【レモンスカッシュをあげる日】って、誰のこと?!』


・・・


ぃやぃやぃや逆に何でそれで私を連想したの?!!


自分にレモンスカッシュが好物だった時代があったかどうかを必死に考えている岩佐です。
こんばんは。


本日は昨日お話した上野での出来事で、書ききれなかったことをお伝えしたいと思います。

昨日の話題には一切上りませんでしたが、なかなか印象に残ったのがこちらです。



SHOKOの日記

これは敷地内にある『国際子ども図書館』で開催されていたイベントです。


世界各地で優れた絵本が数多く出版された《絵本の黄金時代》といわれる1920~1930年代。
当時を代表する作品や、これらに影響を与えた美術潮流を示す作品のほか、当時のフランスを代表する作品、これらに影響を受けた日本の作品など、約220点が紹介されていました。

本当に色んな可愛い絵本が展示されており、複製が売られてたら買って帰りたいとさえ思ったのですが、残念ながらそういったコーナーは用意されていませんでした。


更に施設内を巡っていると、PCにヘッドフォンが繋がれているコーナーがあり、そこでは昔話などを読み聞かせてもらえるようでしたので早速私も中身を吟味していたところ、とても興味深いものを発見致しました。



『桃太郎』



です。


このお話はみなさんご存知ですよね?


洗濯をしていたおばあさんの元に大きな桃が流れてきて、その桃の中から男の子が出てきた!


という始まりです。


実はそのお話にはもう一つの説があったこと、皆さんご存知でしたか?


私は初めて耳にした物語だったので、とても面白く感じました!

(内容はほとんど変わらないのですが・・・)


特に資料等は無かったので、私の記憶の中にある範囲でお伝えさせて頂きます。

興味のある方だけ、是非この先もお読み下さい!!


それでは、本日もご覧いただきましてありがとうございました本




本『桃太郎』


昔昔、お爺さんとお婆さんがいました。


二人には子供はおらず、たいそうのんびりと暮らしておりました。


ある日、お爺さんは山へ芝刈りに、


お婆さんは川へ洗濯へ出かけていたところ、


なんと、川の向こうから大きな桃が流れてきました。


お婆さんはそれを拾って家へ持ち帰りました。


「お爺さんや、たいそう立派な桃だったので、持って帰ってきましたよ。さっそく一緒に食べるとしましょう」


そうして二人は半分ずつ桃を食べたところあらびっくり!


みるみるうちにお爺さんは働き盛りの35~6、お婆さんは28~9の娘に若返っているではありませんか!


二人は大喜びで手をとってお互いの顔を見つめあいました。


月日は経ち、お婆さんのお腹は大きくなり、二人の間にまもなく子供が産まれようとしておりましたが、産み月になっても一向に産まれる気配がありません。


そのまま3年もの月日が経ちようやくお腹の中から元気な赤ちゃんが産まれてきました。


桃を食べて産まれたので、桃太郎と名づけました。


しかし、桃太郎は3年もお腹の中にいたせいか、とても元気でわんぱくな子供に育ちました。


ある日桃太郎は鬼が島へ鬼退治に行くと言い始めました。


お爺さんがとめてもお婆さんがとめても言うことを聞きません。


仕方がないので、桃太郎を送り出すことにしました。


「きびだんごは大きなものにしておくれ。小さいものだとケチに見えてしまうから」


『もちろんですよ。今年は豊作だったので、うんとおおきなものにしましょうね』


大きなきびだんごを携えて出発したところ、玄関先では犬とサルとキジが待ち伏せていました。


『私たちも一緒に鬼退治するわん』


一行は鬼が島に辿りついたものの、鬼たちは固い扉を塞いで出てきません。


『やーい、鬼どもよ。俺は日本からやってきた桃太郎だ!扉をあけなければぶち破るぞ!』


戦闘体制の桃太郎たちはあっというまに鬼たちを退治し、宝物を取り返すことができました。


その後、鬼が島の住民と宴を開き、無事に日本へと帰宅しました。


鬼が島の住民は当然「鬼」なので、みんな角が生えています。


鬼ごっこをしてはしゃぎ回っている子供たちに耳をすませてみると、


「鬼さんこちらっ♪」


ではなく、


「人さんこちらっ♪」


と歌っているようです。


鬼が島では、人が鬼なんですね。本






以上。知られざる桃太郎のお話。



締めが適当すぎますか?笑


実際のお話を聞いてみたいというかたは、是非『国際子ども図書館』まで!


ご覧頂いた方、最後までありがとうございましたm(u_u)m