「住みたい。帰りたい。守りたい。小樽へ!」
参政党小樽市政改革委員・たかはし翔太です。

前回は3浪時代突入前まで書きました。今回から3浪時代に入ります。長くなるので、今回は1浪目を中心に書きたいと思います。

※赤井川道の駅で出会ったアマガエル


前回高校編で触れましたとおり、予備校のチラシを偶然目にし、専門学校ではなく大学進学の道を選択したわけですが、その予備校とは、のちに「いつやるか、今でしょ!」で一躍有名になるH先生を擁することになるT予備校でした(当時はまだH先生は在籍していませんでしたが)。

T予備校での授業は主にDVD教材を活用してのものでしたが、私の知的好奇心をこれでもかというくらいにくすぐり、私に学ぶことの楽しさを教えてくれました。特に英語のI先生(髭がチャームポイントの自称クマ先生)と日本史のK先生(着物を着ており、最近はテレビにも出演している先生)との出会いは、何事も基礎を徹底することの大切さや、人間性を育むことの重要性、そして「なぜ」と文脈(流れ)を考えることの重要性を教えてくださり、今の私の人格形成にも大きく影響しています。



しかし、当時の私は英語の音読30回と言われても15回くらいで済ませたり、ノートをきれいにまとめたりするばかりで自己満足な勉強に終始してしまい、基礎をないがしろにしていました。さらには、志望校も地に足のつかない高望みをするばかりで、明確な目標や目的も定まらず、現実が全く見えていませんでした。

当然ながら、浪人1年目の受験は失敗に終わりました。1年目を振り返り、明確な目標もないまま漠然と突き進もうとしていたことを反省し、様々な大学のパンフレットに目を通しました。人の心に関心があったこと、体系的に心理学を学べること、キャンパスの雰囲気が魅力的に感じられたことなどから、志望校を関西学院大学に定め、2年目の浪人生活がスタートしました。


※公式HPより


心理学に興味を抱いたのは、家族がグレて喫煙や深夜徘徊が見られるようになったことがきっかけでした。何とかしたい。そのためには、まず「人の心」について学ばなければならないと、当時の私は考えていたように思います。

次回は人生最初の大きな壁となった2浪目について書きたいと思います。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

参政党小樽市政改革委員
たかはし翔太