法律書について

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条文の読み方/有斐閣
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☆☆☆★★
 「本書は、『法解釈』の世界と、『法制執務』=『立法』の世界とをつなぐ、いわば架け橋となるような内容を目指して、基礎的な法制執務用語や、立法の世界の常識について、ご紹介しています。」(はしがき)

 本書は主に、意味の似た用語ごとに分けて、どのように立法者が用語を使い分けているのか等を解説しています(たとえば、「科する」と「課する」、「とき」と「時」、「その他」と「その他の」等々)。実定法解釈学の勉強にどの程度役立つかはわかりませんが、勉強の合間とかに暇つぶしに読むのにちょうどいいと思います。