ある日、ある日、現代の便利な時代に産まれた若者がおったそうな。
ある日電車を降りて、
改札抜けて携帯見ながらエスカレーターに乗ろうとしたら、
バリバリ白髪で、
歩いてる姿勢がお辞儀の角度の\おばあちゃんが若者の前を歩いていたそうな。
その流れのままエスカレーターに乗りましたとさ。
若者は
若者は、おばあちゃんが左の列に寄るだろうと思い、
若者は右の列を歩いて行こうと準備してましたとさ。
そしたらおばあちゃん
左の列の人々を尻目に、右の列をガンガン足早に登っていきました
若者は驚きをかけせませんでした。
何を感じたか書くまでもありません
おばあちゃん本当ありがとう
刺激とパワー頂きました
僕もいつか背中で伝えれる人間になります
晴天の霹靂
使い方あってるかな
ある日電車を降りて、
改札抜けて携帯見ながらエスカレーターに乗ろうとしたら、
バリバリ白髪で、
歩いてる姿勢がお辞儀の角度の\おばあちゃんが若者の前を歩いていたそうな。
その流れのままエスカレーターに乗りましたとさ。
若者は
若者は、おばあちゃんが左の列に寄るだろうと思い、
若者は右の列を歩いて行こうと準備してましたとさ。
そしたらおばあちゃん
左の列の人々を尻目に、右の列をガンガン足早に登っていきました
若者は驚きをかけせませんでした。
何を感じたか書くまでもありません
おばあちゃん本当ありがとう
刺激とパワー頂きました
僕もいつか背中で伝えれる人間になります
晴天の霹靂
使い方あってるかな