こんばんは!
成瀬です。
昨日今日と、マーケティングのエキスパート講師さん、藤野公子さんの集中講座を受けていました。
感想は一言で、「ハンパない!w」
コンテンツももちろんそうですが、「能ある鷹は爪を隠す」をまさに体現していらっしゃる振る舞いと受け答えとプレゼン能力。そして何よりも、世界一のブランド企業で長年勤められてきた、「デキるキャリアウーマン」としての威厳をヒシヒシと感じました。
マーケティング知識がゼロに等しかった僕でも、
仕事や日常生活にまでに応用できるレベルまで叩き込まれました。
沖縄で普段は活動されている藤野さんですが、東京にもしょっちゅういらっしゃるそうなので是非一度足を運んでみては?
http://www.visionroadmap.com
さて、今日は日本人の英語学習者からよく耳にする、
「TOEIC何点?」という質問について。
そもそもTOEICには、スピーキングのセクションがないことは皆さんよくご存じでしょう。
しかし、
あまりにも多くの人が,TOEICの点数が高い人は英語が話せる=英語を話せるようになるにはまずTOEICの勉強くらいしないとどうにもならない。
こんな勘違いをしている方があまりにも多いです。
英語を話す人というのは必ずしもTOEICの点数が高いわけではありません。
むしろ、高校受験でコケてしまったり、単語は日本語しか話せない人の方が倍近く多く知識があるパターンも多いです。
では、英語を話せる人と話せない人は何が違うのか。
それはズバリ、「英会話の場面でのゴールをどう設定しているかです。」
分かりやすく言うと、
英語を話せない人は、「やばい、ガイジンと英語か。。間違えないように、笑われないように、怒られないようにしよう。」と言った具合に、
外国の方を目の前にした際にその場をしのぐことを無意識のうちにゴールにしてしまっています。
一方、英語を話せる人は、「自分はこれが言いたい。この人は何を言いたいんだろう。」と英語で考えているケースが多く、
当然のことながら、伝え合うこと伝わり合うことをゴールにしています。
そのため英語を話せる人は、「そんな単語中学で習ったでしょ?」と言われてしまうような簡単な単語でも平気で話の途中に「What do you mean by ~?」「What does~ mean?」と瞬時に意味を聞きます。
例として、
外国人の方が日本語で話しているのを聞いた際、
以下のAくんとBさん、日本が話せるなと印象をつけられるのはどちらでしょうか?
Aくん「ワタシは、新聞を定期購読願います。何卒あなたにご指摘欲しいです。」(ある翻訳マシーンを使った結果)
Bさん「新聞が好きです。毎日、朝新聞を読みたいと思います。どうすれば良いか教えて下さい。また、毎日新聞を家に運んでもらうように頼むことを日本語で何と言いますか?」
答えは明らかですね。
どれだけ難しい単語を多く知っているかどうかは、会話力には全く必要ないのです。
つまり、
英語を話すにあたり要求されるのは、
1.中学3年生(英検でいうと3級~準2級レベル)までに習う文法と単語の知識
2. 分からない単語が出てきた際にそれを聞くための文章作成力とそれを素直に聞く勇気
この二つだけなのです。
僕は、ある語学の単語や文章や発言の意味を聞く・学ぶために必要な言語知識を「メタ言語」と呼んでいます。
今僕はイタリア語とスペイン語を勉強していますが、この「メタ言語」だけで十分会
話がペラペラできてしまいます。
もうTOEICやTOEFLといった、肩書きのための英語学習はやめて、
「メタ英語」を勉強し、
英語を話せるようになって人生の幅を広げましょう!
それでは、おやすみなさい!
Sweet dreams!
Sogni doro!
Shota
