激動の3ヶ月だったな…。
色々な想いを背負ってスタジオに入る。
今日はまた、新しい曲を合わせた。
事前に私が作成した音源と簡単な譜面を渡してあるので、それをガイドに実際に音を出しながら曲のパーツ毎にチェックしていく。
私は多分、ドラムにうるさい。
スタジオではMITSUへの指示が9割(笑)。
申し訳ないなーと思いながら細かい指示をガンガン飛ばす。
でも、それが20数年前からのウチのやり方なんだよね。
MITSUもわかってるから、私の抽象的な指示を先回りして理解し、曲の行き先を示してくれる。
本当に信頼するドラマー。
素晴らしいドラマー。
で、新曲が大体の骨格を表しました。
KOHJIが「バラッド」と呼んでる。
バラードじゃないのね。
バラッド。
だから私は楽器陣にはメリハリと力強さとキレを求めた。
さあ、あと何回かスタジオで練って名曲が誕生するよ。
あとね「GOOD-LUCK.LOVER(S)」に手を加えた。
わかる人にはわかる。
私がこの曲に手を加える、という意味が。
TSUKASAの死が、私にそうさせた。
作られて20数年を経て、これでこの曲は完成する。
今日スタジオで確信した。
今日、最後にこの曲を演奏した際のグルーヴ感…メンバーは気がついたかな…素晴らしかった。
この曲を演ったのは半年振りくらいだが、スタジオ入り前にこの曲に手を入れる、と伝えてはいたけど、演ってみたら素晴らしいフィーリングを得た。
まだSHOT AGAINは成長している。
きっとTSUKASAもそれを望んでる。
私は、SHOT AGAINは、TSUKASAの魂を背負ってこれからもROCK道を邁進するのだ。










