TSUKASAが亡くなった。
あの日からほとんど毎日泣いてた。
後悔ってこういうことなんだ…と初めて知った。
いつか。
必ずいつかまたSHOT AGAINで、当たり前のように俺の横でベースを弾く時がくる、と…思い込んでた。
この10年ちょっと。
もうTSUKASAは弾いてくれない。
俺の横でベースを弾くことは、二度とない。
俺の夢が叶うことはもう、ない。
8.20のLIVE、懐かしい「地獄の黙示録」サントラのSEから始まった。
MITSUのカウントから1曲目「SHOT AGAIN」が始まった瞬間、1991年の俺に戻った。
あの頃の、あの噛みつくような怒り…そんな気持ち。
スイッチが入った。
この曲「SHOT AGAIN」は俺にとって(怒り)の曲。
TSUKASAとのあの頃に戻った。
TSUKASAと一緒に作り上げた曲達を年代を追うように演り、そしてTSUKASAがいなくなった後の、未来へ向けてのSHOT AGAINを演りきりました。
いつもLIVEは100%全開だけど、この日はまた更にブーストかかってたからミスも多かったけど、そんなの関係なく気持ちで弾ききったよ。
小細工なんて必要ないよ。
大事なのは気持ち。
アイツを思う気持ちだ。
暑い中、わざわざ集まってくれたTSUKASAを思う沢山の仲間たち。
久しぶりに楽器を手にした、TSUKASAが弟のように可愛がった後輩たち。
こんなに集まってくれたぜ。
TSUKASA、羨ましかったぜ。
凄えな、お前。
そんなことずっと考えながら弾いてた。
損得じゃねえんだよ。
大事なのは。
やっぱり俺は、SHOT AGAINは続けていかなければ。
強く、そう思った。
追悼、とか
嫌いだったけど。
今はわかる。
毎年、TSUKASAの誕生日の8.10がきたらあいつを思い出すことにしようかな…。
























