アメリカ入国っ!
ブログはちょっと前後しますが・・・
つい20分ほど前にアメリカに入りましたー!!!
わー。
アルゼンチンからずっと続いたスペイン語圏を抜け、1月1日から始まった南北アメリカ縦断も残すところあとわずか。
なんだか感慨深いなぁ・・・。
ちなみにいまはバスの中でこの記事を書いています。
メキシコ~アメリカ国境のティファナからロスまで事前のネット予約でたった1ドルのバスなのに超さくさくなwifiが飛んでる~。
道はめっちゃきれーに整備されてるし、超巨大な建物がいっぱい。さすがです。
さて、これからしばらくは再会シリーズ!!!
にしし、楽しみだなー^^v
しょう@クリール~チワワ太平洋鉄道
チワワ太平洋鉄道情報(2012年9月時点)
旅行者向け情報
【本数】
歩き方や古いロンプラ(最新版は不明)には1日2本(1等&2等)と書かれているけど、いまは1日1本のみ。
チワワ~ロスモチス:
1等 毎日
2等 月・木・土
ロスモチス~チワワ:
1等 毎日
2等 火・金・日
2等がある日は1等と2等連結という意味(それぞれあるわけではない)。
【時刻】
チワワ発:
ロスモチス発:
【料金】
チワワ発:

チワワ~クリール:
電車だと596ペソ(2等)だけど、バスなら250ペソ。
【車両】
1等:
2等:

2等でも日本の新幹線レベルの快適さでした。
最新の運航状況についてはオフィシャルHPを参照方。
http://www.chepe.com.mx/english/index.html
よい旅を~。
(隣の記事=乗車日記も良ければ見てね)
【続】 メキシコ北部横断 「チワワ太平洋鉄道」のたび。
「チワワ太平洋鉄道」の完結編です。
ディビサデロ駅を出発後、ちょこっと駅に寄りつつ走っている間に昼ごはんを食べ、隠し持ってきたビールを飲んでお昼寝タイム。
こんなきれーな景色の見られる列車で景色も見ずに昼寝をするなんて・・・なんたる贅沢!!
そして起きたら1,500mあたりまで標高が下がったようで、さっきまで同じような高さに見えていた山々が見上げる位置に来ていた。

これがまたきれーでねぇ。この後まだまだ出るよ。
野を越え山を越え、トンネルを抜けながら

そうそう、これこれ。とゆーわけで山の見える左側から、橋上で電車が良く見えるであろう右側に移動し、その時を待つ。
グングン標高を下げて大きなカーブを曲がり、ついに訪れたその時・・・

しっしっし、いいの撮れたvvv 1枚目の横長のがお気に入りです。
その後はまた左側に戻り、どこまでも美しい山々と空を飽きることなく眺めます。

ぼちぼち夕暮れ時。山がちょっと紅く染まって来た。
西日を浴びた少女たち。

仲良し姉妹なのか、この子等もずーっとデッキで楽しそうにしてたなぁ。
そろそろ日没が近いよ。

ここでサンセット。
昨日今日の写真を振り返ってもらえば分かるけど、ほんとに1日中雲がひとかけらたりとも出なかった。
真っ青な空と太陽の光があったからこそ、この「チワワ太平洋鉄道」のたびがこんなに素晴らしいものになりました。
太陽さん、今日も1日ありがとう。
そろそろ終盤です。
日没後。
(写りはいまいちなんだけど、なんだか哀愁があってこの写真好き)
この後も小さな駅に寄りながら走り続け、定刻から約1時間遅れた22時半頃にロスモチスに到着。

繰り返しになるけど、ほんとに何よりお天道様サマのおかげで、期待をはるかに遥かに上回る「チワワ太平洋鉄道」のたびになりました。
メキシコを訪れる旅行者100人のうち1人が来るかどうかくらいマイナーな場所だけど、世界にはまだまだ素晴らしい場所がありますなぁ。
満足度120%、ほんとに楽しい1日でした。
メキシコ北部横断 「チワワ太平洋鉄道」のたび。
7月18日にメキシコ入りしてから、途中12日間のキューバトリップはあったものの、1か月半超に及ぶ滞在になったメキシコ。
当初は
・カリブ海でビーチリゾート&ダイビング(コスメル・プラヤ)
・マヤ遺跡(ウシュマル・パレンケ・テオティワカンなど)
・北部のコロニアル都市(グアナフアト・サカテカス)
に行ければ満足!と思っていたのだけれど、アメリカ抜けするルートを考えているうちにどーしても行きたくなってしまった
「チワワ太平洋鉄道」
既に響きからしてやばい・・・ソソラレル♪
wikipediaなどによると、
・チワワ太平洋鉄道はメキシコ内陸部のチワワ州チワワと太平洋沿岸のシナロア州ロスモチスを結ぶ鉄道。
・線路の長さは約650kmで、途中で37の橋と86のトンネルを通過。バランカ・デル・コブレ(銅峡谷)などの峡谷地帯を横断。
・1880年代に着工されたものの、山間部の厳しい自然環境や疫病に苦しめられ、計画はとん挫。1900年に工事が再開されたものの再び1910年に中止。
・30年後の1940年に再度本格的な建築が開始され、1961年にようやく開通。
このあたりからも、ものすごい山の中を走っていくんだろうなぁというのが想像出来る。
それにしても着工から開通まで80年・・・。なんだかそのあたりのストーリーにもロマンを感じるよね!!!
そんなわけで、「あぶないあぶない」と言われるチワワを越え、鉄道途中駅のクリールまで来たわけなのだ。
そしてついに!!!その日がやって来ました♪
時刻は11:45、今日も雲ひとつない青空の下、夢に見たチワワ鉄道がクリール駅に入線。

来たーーーーー!!!
テンション上がりまくりだ。わくわくニヤニヤしながら乗車。
いよいよ、「チワワ太平洋鉄道」のたびが幕を開ける。
車両の窓は開かないのだけれど、デッキの窓は常に開放。
なので席に荷物を置いたらまずはデッキへと急ぐ。
ほぼ定刻通りに出発した列車、まずはクリール近辺の村々の間を縫うようにして進む。

ほんとに雲がひとつもない。
昨日見たような黄色い花もいっぱい、そして緑がまた美しい。
デッキから顔を出し、涼しい風を浴びながら、流れゆく車窓の風景を堪能する。

もう撮る写真撮る写真すべてがかっこいい。席に着く暇なんてない!!!
そして出発から約2時間後、全行程をデッキで過ごし笑、昨日も来たディビサデロ駅に到着。
ここには15分間の停車。その間乗客たちはあの展望台からの景色を眺めに行ったり、お土産物やちょっとした食べ物飲み物を購入することが出来る。
初めて来たら
「えっ15分!?どーしよどーしよ・・・」
ってなるけど、そこは勝手知りたるディビサデロ駅。時間の使い方は計画済。
まずはドアが開くと同時に1番乗りで列車を飛び下り、展望台へと急ぐ。

昨日は雲がふわふわと浮いていて、それもそれでよかったけど、今日はどこまでも空!
昨日も良ければ今日もいい。いや、もーなんだっていい。
この眺めはほんと素晴らしい。

展望台を2か所廻ったら、次はごはん調達!
昨日とまた別のものをふたつ購入。20ペソx2個で40ペソ(250円)。
からーいソースをたっぷりかけて。あぁ、うまそ。
今すぐにでもかぶりつきたい衝動をなんとか抑え、1度食べ物を席に置いたら次は先頭へダッシュ。
これだよ・・・。

厳しい環境下で鍛え抜かれた「the 山岳列車」って感じ。ちょーかっこいい!!!!
列車のサイドビュー。
そして上から
と写真を撮りながら車両に戻り、再び終点のロスモチスを目指し、進んでいく。
途中には小さな駅がポツポツとあり、そんなところにも寄りながら。
列車の停車中、民芸品やりんごなどを売りに来る人たちもちらほら。

が、みなさんあんまりやる気がない。笑
電車やバスの売り子ってどこもけっこーガツガツ来るのに、ここの人たちはみんなシャイなのか一言も発することなく、ただただ黙って乗客から声がかかるのを待つばかり。
もーちょいがんばれ!!!
さて、クリールからロスモチスまで所要10時間強のうち、まだここまでで最初の3時間分くらいしか書けていないのだけれど、このまま行くとまた長くなりそうなので、続きは明日にしよう。
明日は「チワワ太平洋鉄道」乗車記の後編(もしくは中編?)。
次回もお楽しみに。













































































