地球一周 Sambiのたび。
2年2か月ぶりの社会復帰を明日に控え、最後の記事を投稿すべく、新居のデスクでキーを叩いています。
思い返せば大学3年生、20歳の夏から7年に渡って想い描いてきた世界一周。
たくさんの人に支えられ、応援してもらったおかげで、無事これを実現することが出来ました。
中東・アフリカ・中南米などのワケワカンナイ国々をちょっと前まで歩いてたなんて、今となってはウソのようで、
「あれは夢だったんじゃないか」
なんて想ったりもしますが。笑
この経験が今後にどう役立つのかは分からないけれど、きっとこの想い、行動、記憶、人脈が、我が人生を豊かにしてくれる。
だからこそ、決して卑下せずひけらかさず、でも自信にして胸張って、生きていこう。
明日から始まる新生活、不安もあるけど、やっぱり楽しみや期待の方が大きいかな。
まだ29歳、これからなんだって出来る、なんにだってなれる。自分で描いて、色を付けていけばいい。
そんな風に言い聞かせて、期待と不安が複雑に交錯する心を鎮めています。笑
2010年10月に開設してから2年半で、とりとめのないものも含め、910本の記事を投稿したのだそう。
そもそもこれを書くことにしたのにはふたつ理由があって、ひとつは自らの記録のため、そしてもうひとつは自分で見たもの、普段じゃなかなか目にする機会のないものを共有するため。
前者はもちろんのこと、2点目に関してもいろんな人に覗いてもらって、「こんなところがあるのか!」って想ってもらったり、旅行気分を味わってもらったり出来たようなので、当初の目的は果たせたものと考えています。
ブログを通じて繋いだ絆、深められた関係、新しい出会いなどもあったし、旅行中のひとつの生きがいでもあったから、これを最後まで続けられたことは本当によかった。
きっと将来自分で見返してみたり、はたまた自分のこどもたちに見せたりするような時が来たら、またその時に書いてよかったと感じるのでしょう。
こうやって最後まで続けることが出来たのは間違いなく読んでくれていた人たちのおかげ、本当に感謝しています。
最後に、とってもシンプルだけど、まとめのムービーを作ってみたので、これを載せて「地球一周 Sambiのたび。」のブログを終わりにします。
コンピューターのサイズによっては適切に表示されない(右側が切れる)ことがあるようです。
その場合は、以下リンク(youtube)にてご覧ください。
http://youtu.be/XSjOAmc0V5U
本当にいままでありがとう。
思い返せば大学3年生、20歳の夏から7年に渡って想い描いてきた世界一周。
たくさんの人に支えられ、応援してもらったおかげで、無事これを実現することが出来ました。
中東・アフリカ・中南米などのワケワカンナイ国々をちょっと前まで歩いてたなんて、今となってはウソのようで、
「あれは夢だったんじゃないか」
なんて想ったりもしますが。笑
この経験が今後にどう役立つのかは分からないけれど、きっとこの想い、行動、記憶、人脈が、我が人生を豊かにしてくれる。
だからこそ、決して卑下せずひけらかさず、でも自信にして胸張って、生きていこう。
明日から始まる新生活、不安もあるけど、やっぱり楽しみや期待の方が大きいかな。
まだ29歳、これからなんだって出来る、なんにだってなれる。自分で描いて、色を付けていけばいい。
そんな風に言い聞かせて、期待と不安が複雑に交錯する心を鎮めています。笑
2010年10月に開設してから2年半で、とりとめのないものも含め、910本の記事を投稿したのだそう。
そもそもこれを書くことにしたのにはふたつ理由があって、ひとつは自らの記録のため、そしてもうひとつは自分で見たもの、普段じゃなかなか目にする機会のないものを共有するため。
前者はもちろんのこと、2点目に関してもいろんな人に覗いてもらって、「こんなところがあるのか!」って想ってもらったり、旅行気分を味わってもらったり出来たようなので、当初の目的は果たせたものと考えています。
ブログを通じて繋いだ絆、深められた関係、新しい出会いなどもあったし、旅行中のひとつの生きがいでもあったから、これを最後まで続けられたことは本当によかった。
きっと将来自分で見返してみたり、はたまた自分のこどもたちに見せたりするような時が来たら、またその時に書いてよかったと感じるのでしょう。
こうやって最後まで続けることが出来たのは間違いなく読んでくれていた人たちのおかげ、本当に感謝しています。
最後に、とってもシンプルだけど、まとめのムービーを作ってみたので、これを載せて「地球一周 Sambiのたび。」のブログを終わりにします。
コンピューターのサイズによっては適切に表示されない(右側が切れる)ことがあるようです。
その場合は、以下リンク(youtube)にてご覧ください。
http://youtu.be/XSjOAmc0V5U
本当にいままでありがとう。