世界遺産#1 バロック様式教会群(フィリピン) 続
ビガン滞在最終日、前日のブログで「明日もう1度ゆっくり街歩きをしようと思います」と書いたけど、夜にろいろ調べた結果、心変わり。
午前中ぷらっと街を歩きがてら、PARTASバスターミナルに行き、ラワグという街に行くバスに乗り、バタックというところで下車。92ペソ。
チケットカウンターのおっちゃんによると2時間かかるという話だったのに、ほんの1時間少々で到着。
このへん適当です。あと運ちゃんがぶっ飛ばす人か否かにもよる。
バタックの街をぷらっと見てまわったあと、ジプニーに乗ってすぐ隣のパオアイへ。
パオアイ。なんだかかわいらしい響き。
ジプニーに揺られほんの10分足らずで見えてくるどでかい建築物。それがこちら。
サンアウグスティン教会。
マニラの世界遺産の教会を紹介した時に「マニラ他に散らばる4つの教会が、まとめて1つの世界遺産として登録されています」と書いたけど、そのうちの1つがここパオアイのサンアウグスティン教会。
マニラのものと同様、スペイン統治期の16世紀に建築されたものとのこと。
中に入ると、天井がトタン張りになっていてそれが少し残念だけど、でもきれい。
そして外観の迫力たるや尋常じゃない。
堂々として威厳があって、「でん」と構えてる感じがなんともかっこいい。
隣にある塔にも登ることが出来て、1番上には鐘が4つも吊るされている。
(しかしそこに行くまでの階段が今にも壊れそうで本当に怖かった)
塔の壁をよく見ると、そこには小さな貝殻。海か川から運んできた石で作られているよう。
ちなみに天井がトタンな理由は15年前のタイフーンで吹き飛ばされてしまったんだって。
観光スポットからも外れているせいか観光客はほとんどおらず、この美しい建築物を独り占め。
なかなか充実した1dayトリップだった。
塔のてっぺんからはパオアイの街が見渡せました。



