どうも!マツです。
先日、
アルビレックス新潟・シンガポール時代に、
当時のスクール生だったリョウタの家に招待してもらい、お邪魔してきました。
何年経ってもこうやって、自分の事を気にかけて下さる方がいて、私は本当に幸せ者です。
リョウタと出会ったのは19歳の時。
彼は11歳。
そして選手とスクール生。
それが、7年の時を経ていつの間にか18歳。
かなり逞しくなりました。
勿論エボラーです。
私がリョウタと出会った時の歳(19歳)と比べると、それはそれはしっかりしていて優しい男になっていた。
今年から大学進学も決まっているらしく、青山学院大に入学するとの事らしい。
いやちょっと待て。
青学!?
マジか!勉強も出来るんか!?
となった話は長くなるので割愛しますね。
あんなに小さかったリョウタが今とはなって18歳。
当時の私と同じ歳になり、こんなにも逞しくなりました。
時々指導者の仲間に聞くのは、指導していた生徒が大人になって、一緒にサッカーしたり飯食いに行ったりする時が楽しいみたいな感じの事。少し分かる気がします。
試合でマッチアップとかしたら絶対面白そうですよね。
私は直接リョウタに指導していたわけじゃないけど、そんな日が来るのが楽しみです。
そんな帰国子女のリョウタ。
生まれてから、イギリス→韓国→シンガポールと13歳まで海外にいたらしい。
苦手な教科は「英語」だそうです。
いや英語しゃべれないんかい!(笑)
後程!