皆様
ハロー
今日のテーマは、ギター🎸 ベース の
『チューニングは大切
』って事です。
チューニングと、言いますと、
楽器の音合わせ
の事です。世界共通の、チューニングとなります。
A とか、B とか、Cとか、言うやん
ピアノや、キーボード🎹は、壊れてなければ、
チューニングは、すでに合っております。
いきなり、写メどりゃ！
それでは、チューニングの合わせ方
昔の人だと、音叉(おんさ)って言う金属の棒で、
合わせていたんだけど、今の時代だと、
チューニングメーター(略してチューナー)と、
言う、機械が、あります。
安いやつで、￥1000 位です
楽器店で、売っています。
(俺の１つあげよっか？)(タダでいいよん
)それで、チューニングは合わせる事が、出来ます。
ギター🎸なら、基本は、自分の顔から、下に向
かって、6弦 5弦 4弦 3弦 2弦 1弦 と、呼びます
が、それを、E A D G B E (654321ね)
と、合わせます。
チューナーを、買ったら、説明書にも、書いていると、思います。
意外と、簡単かな
んで、ベースも、同じやり方で、
顔から、下に向かって、
4弦 3弦 2弦 1弦 となって、おりまして、
E A D G (4321ね) と、合わせるのですが、
皆様。何かに、気が付きませんでした？
ギター🎸と、ベースの、弦の、チューニング…。
そうなんです。ギター🎸も、ベースも、
上側(顔に近い方)の音合わせのチューニングは
同じ、チューニング(音合わせ)なのです。
EADGBE ギター🎸
↕
EADG ベース
↕
EADG 同じなのです。
分かりますかな
『じゃあ、何で、ギターと、ベースは、違うの？ 』
と言う、疑問は、音域の差です。
ピアノの、右側の、音が、高くて、左側は、
低い！ この差で、音が、全然違うのです。
専門的に、言いますと、1オクターブ違います。
ピアノで、言いますと、右側の、
ドレミファソラシド
と、左側の
ドレミファソラシド
との、違いの、チューニングのやり方です。
さぁ お互い、頭が、ややこしくなって来た所で、
チューニングの、話は、辞めておきます。
でも、これだけは、最後に…。
ギターや、ベースの、チューニングだけは、
絶対大切な事です。
演奏の、失敗より、恥ずかしい事だと、
心得ていて欲しいです。
最後にまた写メどりゃ
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