「感情(執着)を手放す」方法 | タイトルは まだ無い、、、笑

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2021年の初め頃、とある方とご縁を頂き、その方に「生まれてきた意味」を教えて頂いてから人生が変化!


日々、体験している事や、なんやらかんやとブログに残していきます^_^


こんばんは!

訪問ありがとうございます😀

長文なので、時間がある時に読んで頂けたら

嬉しいです😃

 

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ここ最近、
自分の「課題」というべきもの、
又、しつこく執着していた「感情」、
それらと向き合わされるようなことが続き、
この重たい負の感情を「手放す」ことに
苦渋していました。


ネットサーフィンをしていても
この「手放す」ということが重要な時期であると
書かれている方が多かったのですが、

この「手放す」という方法が
自分の中でハッキリとしたモノがなく、
ネットで検索してみても
自分にとってどこか抵抗感があり、
腑に落ちるものがありませんでした。


まるで出口のないトンネルの中をグルグルと、
もがき走り周っているかのような、
そんな重たい日々を過ごしていました。


そしたら、
その時に「ハッ‼️」とさせられる
メッセージが目に飛び込んできました。

↓↓↓

 

 

自分にとって、このメッセージは
今日のフとした瞬間の「気づき」を得る
重要なメッセージになったのです。
(ハッ!とした事で冷静になり、
冷静になれたことで気づきを得られました)



その「気づき(ワード)」とは、

「そうする事が貴方の幸せなら、それでいい」

…です。



この言葉を今日、

無意識に口にしており、

それに気づいた途端に

とても心が穏やかになりました。


これは、自分にとってシンプルに、
そして抵抗感なく素直に「手放す」ことが
出来る、と分かりました。



自分の「負(執着)の感情」の中には、

相手を否定し、自分が正しい」という、
「自分の正しさ」を振りかざし、
正解なんてどこにもないのに
まるで正解がソコにあるかのような
思い違いをしていたように思います。


しかし、
この無意識に発した言葉の中には、
相手の言動に、正解も間違いもない」こと、
それによって「否定する必要もない」こと、
だから「相手に要求をしない」こと。

そして、
相手の中の「正しさ」によって
受け入れ難い言動を取られたとしても、
そうする事が貴方の幸せなら…」と思うことで、
「相手の言動の自由」と、
自分の心に深入りさせない「解放」、
この両方が同時に行えることに気づきました。



そして…
自分自身、自分の言動を内省する事があります。
これもきっと、どこかに「正しさ」を

求めている行動の1つなのかもしれません。

 

上記の全てを「自分」に置き換えた時、
この言葉の本当の意味が見えてきます。


自分の言動に、正解も間違いもない」。

それによって
「(自分で自分を)否定する必要もない」。

だから、
「そうする事が自分の幸せなら、それでいい」