サートムの今日カツーンと来たこと

サートムの今日カツーンと来たこと

アンチ陰謀論者、アンチソ連東欧型社会主義、アンチ権威主義者、アンチパワハラの思いからの雑感です。現在失業中の高齢者。今どきの若いもんは。。。オレが若い頃には。。。説教話と自慢話だけはしない老人でありたいです。

自民党は長年連れ添った創価学会と袂を分ち、維新と連立を組むに至った。そして自民党は国民民主党、さらには参政党とまで組もうとしている。


思えば1980年代から、自民党は他の少数政党と連立政権を組むことが常態化している。自民党はさすがに懐が深い。少々の政策の違いなどは飲み込んでしまう度量を持っている。


遅まきながら民主党も、何と公明党創価学会と組む、しかも衆議院では選挙協力ではなく新党を結成するという離れ技をやってのけた。


公明党創価学会と一緒に、しかも同じ党を作るということについては、党内でも反発が相当あったろう。


しかし野田さんは偉い。見事に公明党との合流、新党結成を実現させ、大量の離党者、脱落者が出ることもなく、平穏無事に結党に漕ぎつけた。


日本共産党に言わせると、自民党も民主党も何と節操のない、選挙互助会政党だということであろうが、


各党の政策を共産党は今一度吟味した方が良い。自分たち共産党の政策も含めて、極めて似通った政策が並んでいるのに気が付かないか。


消費税減税に至ってはまさに各党金太郎飴状態である。


そして共産党は、まさに自他共に認める他党との違いが、もはや安保自衛隊と安保法制ぐらいしかないことに気づくべきである。


いや、とうに気づいていながら、見て見ぬふりをしているのであろう。


まさに多元性の中での合従連衡が進んでいて、これこそが21世紀の議会制民主主義ではないか。


共産党が政権を取った後も、野党の存在を認める理由は、それが民主主義の発展に資するからでしたよね?


前々回の衆議院議員選挙では、安保法制を争点に、安保廃棄自衛隊解消を一時棚上げして立憲民主党と組むことを決断しましたよね、志位さんは。


今度は安保法制を棚上げすれば、中道連合との共闘が視界に入って来ますよ。


このところやられっぱなしだった民主党の野田さんも、埋没を待たずに打って出た。しかもそれが予想以上のインパクトを与えている。高市人気の自民党の大勝かと思われた選挙も大きく様相が変わった。


さあ、今度こそ共産党の出番ではないか?あっと驚くようなことを仕掛けないと、さらなる党勢の後退は必至です。


簡単ですよ。安保法制も棚上げするから、反自民・維新で一致できる全ての勢力と共闘することです。


共産党さえ発想の転換をすれば、十分に実現可能です。やられっぱなしはダメですよ、打って出ないと党は消滅してしまいます。


共産党は国民の期待に応える台風の目になるべきです。