【司法書士田中孝史】おやくだち情報ブログ版Vol.19です。


(ここで取り上げた事例は、実際の相談をもとに設定等を大きく変更した

フィクションです)

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Q.友人から保証人になってほしいと言われましたが、友人からの頼み

なのできっぱりと断れずに困っています。仮になる場合、どのような

ことに気をつけなければいけませんか。

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今回は、「保証人」になる際に気をつけるべき点を取り上げます。


よく、「保証人にはなるな」と言われますが、これは、もし債務者が

支払えなかったときに、最終的に債務者に代わって責任を負わなければ

ならないからです。


例えば、友人等から「名前だけ貸してくれればいいから」「迷惑は

かけないから」と言われて保証人になったとしても、その事情を

債権者が知ることはまず少ないと思われますし、また、保証契約は

債務者とではなく債権者と結ぶものなので、債権者から請求されたと

しても、「そんなつもりではありませんでした」とは言うことはできません。


そして、保証人には、普通の保証人と責任が重い連帯保証人

分かれますが、実際の保証契約はほとんど連帯保証人がつけられるので

保証人は債務者と同じと考えてもいいと思います。


ただし、今回のケースのようにならざるを得ない場合は、主債務者に返済能力

があるか、債権者が担保を別にとっているかを確認し、万が一の時に

自分が返済できるかを見極め、まさかの事態に備えておいた方が安心・安全

ではないでしょうか。


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この「おやくだち情報」は、ご家族、お知り合い、職場での回し読み

大歓迎です。

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