先日の夕食です。

Restaurante D’Tinto & Bife です。

ホテルの目の前にあったステーキハウスです。


駐車場


エントランス


店内


鹿


牛の皮?


メニューの装丁も牛の皮


店のロゴ


アメリカンビーフのAsado de Tora con hueso の300gを注文しました。

asadoというのは牛バラ肉のようです。骨付きの牛バラ肉、ショートリブにあたるのでしょうか。


飲み物メニュー。

グラスワインの赤、マルベックを注文。


付け合わせのパン


ステーキにつけるタレ。

しっかりつけるタレというよりは、わさびとかそう言った薬味的な位置付け。


アルゼンチン産のマルベック


ステーキ


ライス


レア


今まで色々なところでステーキを食べてきましたが、世界で一番美味しいステーキだと感じました。


南米のステーキは基本塩胡椒のみなのですが、黄色いタレがとても良いアクセントとなり、とてもおいしかったです。


また、ごはん食というのも馴染みが良いところもあり、とても良い時間を過ごせました。


この2日後、全く同じ店で全く同じものを頼むくらい気に入りました。