こんにちは。

サラ・パレツキーさんの小説が、シカゴが、舞台になっていて、なんとなく、バンドのシカゴを、聴いてました。

 エレキギターを、弾いていた頃は、テクニカルじゃないから、あまり、聴かなくなっていたのですが、ハーモニカを、吹き始めてからは、素直になれなくてとかを、ハーモニカで、吹いてみたいなと思いながら聴いてました。

 今日も、適当にハーモニカを、吹いていたのですが、適当に吹いても、なんとなく、形になってしまうので、吹いていて、楽しいです。

 クロマチックハーモニカというのがあるのですが、これは、難しいらしいです。半音上げたり出来るらしく、名前の通りクロマチックです。


 結構値が張るので、すぐには、買えそうもないですが、いつか、吹いてみたいなと思っています。


 リード楽器が、楽しいですね。ギターも、バンドやると、やっぱり伴奏ですし。ジャズやると、ギターは、脇役ですね。あとは、フュージョンギターになってしまいます。


 それに、レッドオーシャンですしね。今先端で、やってる人の音を聴いてるだけでも満足です。楽器は、好きですが、人気がありすぎて、一部の人しか、活躍できないです。そこまで、アクティブになれないです。


 小説家になって、全くの創作をすると、まだまだ、未知の可能性があると思うのですよね。ピアノだと、88鍵しかないですし。組み合わせは無限にあると思うのですが、果たして、それが、音楽に、なるかというと、微妙な気がします。


 音楽家に関しては、今の時代だと、英才教育だと思います。それに、あまり、今は、すごい人出てこないですしね。


 エディーヴァン・ヘイレンも、ジェフ・ベックも、もう、いないのかあと、思うと、なんか、背中を追いかけていた、自分が今は、追いかける人いなくなったなと思います。


 凄腕ギタリストは、たくさんいるのですが、真似しようとは思わないですし、かと言って、張り合うほど、技術ないです。やっぱり、レッドオーシャンですよ。


 シカゴの話から、だいぶ、それましたが、曲の良さで売れるバンドだと思います。


 ビートルズもストーンズも、やっぱり、曲が良いですからね。


 最近って、良い曲のジャズが、少ない気がします。マイルスとか、ジョン・コルトレーンを、聴いてる方がいいし、昔、CDショップの店長にも、昔の曲聴いてる方が良い曲多いと、言われたのを覚えています。


 今しばらくは、オールディーズで、やって、また、時期が来ると、新曲が、売れるのかもしれません。

  

 ラップが、新しいジャンルだったとは、思うのですが、メロディがないのは、やっぱり聴いてる方が疲れますね。


 楽器じゃないのが、聴いていて辛いです。


ただ、バンドに、ラップなら、許せます。エアロスミスみたいな。


 楽器の、ハーモニーは、耳に心地よいので、残って欲しいですね。


 たまに、クラシックを、聴きたくなりますが、もしかすると、小学生の頃の、音楽の、授業で、音楽鑑賞したのが、今でも残っているのかもしれません。


 ハーモニカ吹いてると、小学生にトリップします。


 シカゴを、ハーモニカで、吹きたいです。


ありがとうございます。

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