こんにちは。

最近、また、小説が書きたいなあと、思います。

ずっと生活がマンネリで、新しいものを作る環境じゃなかったのですが、また、作業所に通おうとか、動き出すと、頭のなかに、イマジネーションが、膨らみます。

 僕は、最近思うのですが、面白いことを、考えたいタイプなんだなと、気づきました。

 ギタリストだと、カッコいいが、必要なので、僕は、面白さを求めると、スティーヴ・ヴァイになってしまいます。

 もう、彼ほどのことは、できないので、そうなると、ギターは、諦めようと、思うようになります。


根がカッコいい人じゃないのですよね。どちらかというと、話で、盛り上げるタイプです。


 やっぱりそうなると、小説家のほうが、向いてるなあと感じます。


 もう少し、仕事のキャリアが、欲しいですね。

ネタになるし。


 闇金ウシジマくんを、読んでいると、金をかけないで、創造したいなあと、感じます。


 小説は、紙とペンがあれば、最低でも書けるし。音楽は、お金がかかりますね。


 部屋も防音とかにしなきゃいけないし、僕には無理だなと、思います。


 小説なら、頭のなかで、考えたストーリーを、文字にしていくだけだし。


 部屋でギター弾くときも、周りのことを、考えながら弾かないといけないし、そろそろ、自分のなかで、限界が、来ています。


 音楽を、聴く側に回ろうかなと、思っています。


 我ながら、消極的だなとは、思うのですが、とにかく、闇金ウシジマくんを、読むと、現実を、知ります。


 怖い話ですが、甘い夢をみがちな人は、読んでみると良いですよ。かなり、パンチがきいてます。


 二兎追うものですね。


ありがとうございます。

また読んでください。