昨日お話しした型落ち、そしてオルトフォンだが、
MC型のMC-Qシリーズが生産終了になったので
安く出ていないかとヨドバシで探したが
なかった・・・ c(_ _ )ヾ(^^:;)...
Make or Break のType-A~D通常盤のみを買う。
既報のとおり、添付BDは
「Buddies感謝祭 2025 小池美波 卒業セレモニー」。
その内、ライブ本編を収録したType-B、C を集中的
に語りたい。
無論、脱線はご容赦頂いて ヾ(^^:;)...
「前編」とテロップが入る、Type-B(33分)は、
01.ソニア
02.僕たちの La vie en rose
03.本質的なこと
04.コンビナート
05.コンセトレーション
感謝祭だけあって、どれもBuddiesが待ってました!
と叫びそうな曲を並べたな c(^、^ )ヾ(--:;)...
ここではソニアとコンセントレーションでの歓声が
大きかった。
MCでは、卒業していく小池との思い出をメンバーが
語って行くが、三期生も小池さんでなくミーさん、と
呼んでいるのが印象に残った。
Type-Cは「後編」(約70分)、
06.桜月 は、通常どおり守屋がセンター。
但し映像では、主役の小池が多く抜かれている。
通常と変わらず、曲が終ると守屋はメンバーの作っ
たサークルから出て行くが、今回のライブは舞台下
にカメラがあり、歩いて行く姿を煽りで撮っている。
初めて見るカメラアングルだが、初めてがもう一つ。
いつもと違って立ち止った守屋が、メンバーのほうを
振り向く。
曲の終りでセンターがメンバーの集団を振り向く ?
舞台上が暗転し、ややあって始ったのが
07.二人セゾン c(^、^o) オ~!
そういう演出だったか c(^、^ )ヾ(--:;)...
センターは当然ながら小池で、かつての欅坂の
再現していた。
惜しむらくは「春夏秋冬・・・」の落ちサビの後の
行進が、ステージの奥行がないために
短くなってしまったことだな ヾ(^^:;)...
そして、
08.何歳の頃に戻りたいのか?
で本編終了で、メンバーは降壇。
かつて欅坂では、最後に1人残った石森虹花が
深々と一礼するのが常だったが、今回その役は
無論、小池であった。
アンコールは卒セレ。
ドレス姿で登場した小池が、涙にむせびながら
手紙を 読み上げ、再びライブ。
小池、遠藤理子、小島凪紗で、UDAGAWAのType-C
収録のユニット曲 EN 01.行かないで。
最後に、02.櫻坂の歌でBD終了。
卒業して行くその姿を見た時、欅坂時代からのファン
なら誰でも、(スタジオ)初登場の日を思い出さずに
はいられなかったことだろう。
時の流れ → ~~~~~ 10年バック
3週かけて、21人全員の自撮り動画での紹介を終え
た、けやかけの#4(15年10月26日)だ。
五十音順に、石森虹花、今泉、上村、尾関、
織田奈々に続き、6人目に登場した
約一年半後・・・
そのけやかけの #120、121(18年3月4日、11日)は、
「6thシングルキャンペーン 前後編」だった。
6thとはいうまでもなくガラスを割れだが、この時の
キャンペーンは、山(崖)登りであるとか、ガラスに
因んでガラス細工だとかではなかった ヾ(^^:;)...
メンバーが、欅坂ファンを公言する各界の著名人を
訪ねてニューシングルを手渡し、応援のお礼を言っ
て、新曲の応援もよろしく、という活動だった。
菅井・長濱コンビは、オリックスの田嶋大樹、織田
と今泉はベッキーそして西川貴教(西川からは、
「あの運動会は何だ!」とお叱りも頂いた ヾ(^^:;)...)
今泉と小林、ゆいちゃんずの二人は中村勘九郎、
等々であったが、その中で一人だけ訪問時に不在
で会えず、スタッフにシングルを託した人がいた。
この建物内にその事務所がある
政界ナンバー1のアイドル好きを
公言するこの人である c(^.^;) TARA~
その言によれば
続けて、
だそうである c(^、^ )ヾ(--:;)...
そして、枝野にシングルを手渡しに行ったのは
この二人、
土生と小池だった
二人セゾンをアイドル史に残る名曲と評した枝野に
最新シングルを渡しに行った小池が、それから7年
経って、その二人セゾンを歌い踊って去って行く・・・
10年の物語の完結である。
故に、このBDを同梱したシングルは今週でなければ
ならなかった。
なぜなら来週には、そこさくに四期生が登場するから
である。
おお、ヴァイオリンだ c(^、^ )ヾ(--:;)...
薙刀だ
新たな10年の始りである。
でわ、また~ (^.^)/~~~