12thバスラBDを無事入手する □c(^、^o) オ~!
近年のバスラBDと同様、三つ折りになっている
パッケージを開けると、いつもどおり5枚のBD。
とはいえ、収録されたライブは毎年違う。
あまり昔の、西武ドームでの3rdだとか5thだとかと
比較して仕方ないだろう(そもそも曲数が違いすぎる)。
なので、20年代を思い返してみても、月曜日に触れた
無観客の9th、絢爛豪華の一言だった10th、期生別の
ライブ(と真夏卒コン)の11thとそれぞれ趣向が異るもの
となっていた。
そして12thは年代別。
とりわけDay1は、出演メンバー全員の加入前の時期
の曲のみということで非常に興味深い。
が、見始めると、内容より先に圧倒的高画質! ヾ(^^:;)...
地上波デジタルもそうだが、エンコーダーの絶え間
ない性能向上により、ますます良好な画質になって
いると感じさせる。
エマーソン・レイク&パーマーの「展覧会の絵」の
ジャケットを思わせる、幾つも並んだ額縁の中の絵
がVTRに変る場面でも綺麗に映る。
肝心のライブだが、表題曲のセンターが白石は山下、
生田は久保、西野は遠藤と、ややバリエーションに
乏しい印象はあるものの、現メンバーなりの表現で
歌い上げる一方、ステージにメンバーが横になり、
天井カメラで映した、他の星からなどC/Wもいい。
しかし、「2014年にアンダーライブが始った」と紹介
され、林センターの咄嗟がフォーメーションが最も
よくこなれていた印象だったのは
やはり経験値の差か c(^、^ )ヾ(--:;)...
まあ、中盤以降はトロッコも増えるので、フォーメー
ション云々はあまり意味はないかもしれないが。
このDay1本編を見終えれば、続けてDISC5のメイ
キングを見ずにいられようか ○c(^、^ )ヾ(--:;)...
DISC5は、Day1~4迄の舞台裏を1枚に収録して
約87分。
一日あたり20数分はやや物足りないな~ c(--;)
と思わざるを得なかった。
ライブという「完成品」に至る迄の過程は勿論だが、
本番では少なくとも5、6回はあった衣装替えに加え
制服のマネキンで和は、明らかに紅をより赤い色に
にひき直しているなど、バックステージはさぞ修羅場
だったろうと想像するのは容易い。
とはいえ、まさか着替えを撮影とはゆかず ヾ(^^:;)...
まずはSSAでのリハーサルの場面。
冒頭部分にレッスン風景が入っているのは取り
立てて珍しくないが、普通レッスン風景といえば
壁に鏡が貼られた部屋での映像だ。
が、ここではSSAの廊下に並んで、制服のマネキン
の振りの確認
ナレーション:
知らないわけではない
それでも振り確認は何度も行われる
あるいは、壁際に立った久保と林の失いたくないから
の練習は、久保が水の入ったペットボトルをマイク代り
(林は拳で)にして、「♪水道の蛇口を」と歌っていたり、
となかなか珍しい映像が続く。
ライブが始ってからの映像は、出番を待つ様子や広い
SSAの廊下を息せき切って走り回るメンバーの姿など
が多いが、孤独兄弟を歌う直前まで振りを確認して
いた、黒のジャンパー姿の和が、突然走り出して舞台
の反対側で出番を待っている菅原の所まで行き
川o゜和゜)<「夜明けの空」(のところの)ポーズ
どっちからだっけ?
と、振りを確認するといったシーンなど、短時間では
あるが「舞台裏のエッセンス」をまとめたディスクと
言えよう。
勿論、そんなバカなでの阪口画伯の絵と池田との
「ご対面」も収録されている。更にその絵を小川が
もらい受け、「玄関に飾ります」と言う場面も
c(^.^;) TARA~
そう。メイキングを見てこそ、バスラ
は完結するのだと言ってしまおう c(^、^ )ヾ(--:;)...
Day1とそのメイキングを見るだけで昨日は精一杯
だったので、Day2以降はいずれまた ヾ(^^:;)...
でわ!
°゜°゜°。。ヘ(;^^)ノ さあ! ヨーダだっ!