遂に乃木スタが再開し、
ウィキペディアも訂正された ヾ(^^:;)...
しかしオープニングから
向う3週分の予告とは参った c(^.^;) TARA~
歌のゲストや登場する3期4期も分ってしまったが
まあ、それはそれでよかろう。
同時にスキッツの終了も(告げられてはいないが)
知ることになった。
メンバーの資質(向き不向き)、何より4期の相手役
だったさらばとオズワルドの違い・・・
スキットを1年やっての製作側の
判断だから仕方ない c(^、^ )ヾ(--:;)...
さて再開第1回、#41は何といっても「春愁」。
ライブライブで生放送、そして乃木スタとは。
#40でサンボマスターを歌ったら、3月になってラヴィット
で、そのサンボがスタジオライブをやったりしたが、
一晩に2回というのは過去になく、この先もあるまい。
乃木スタがこの形式に戻るなどとは神ならぬ身の
守澤に予想できようはずもないので仕方ないが、
乃木坂が出なかったので、昨年のレコ大を録画
しなかったのが惜しまれる。
なので昨日は、2つの番組を行ったり来たりして比較
したのだが、この共演は上出来と言ってよかろう。
不勉強を暴露するのを承知で言うが ヾ(^^:;)... 小生は
ミセスというバンドがどれ位、大森の「ワンマンバンド」
なのか知らないのだが、ライブライブでも、歌っていた
のは大森だけ。
従って、サビ部分の一部であっても複数の声が重なる
それだけでも、別の印象になっただけで共演の意味が
あったといえよう。
ややもすると、ライブライブより乃木スタのほうが大森の
声が出ているぞ、と感じさせる部分すらある様に聴いた。
まあ、その日その日でムラがある
人であるようだがね ヾ(^^:;)...
一方、中西ら4人は、ケセラセラ冒頭の和の見事な
歌い出しに比べるとやや低調。
憧れの人を前に緊張したかな? c(^、^ )ヾ(--:;)...
更に、少々気になったのが音量。
一方は生放送、一方は録画でカラオケであり、いわば
「音の鮮度」とでもいうべき要素でライブライブが上
なのは当然なのだが、乃木スタの音声レベルが低い
のが気になった。
ライブライブに比べて低いだけでなく、オープニング曲
に比べても低い。
「音量を上げればいいだろ」と言われそうだが、そう
いう問題じゃない。
ぶっつけ本番でやったわけでもなし、リハーサルの
段階で、レベル調整を
ちゃんとやれといいたい c(--メ)ヾ(^^:;)...
レコ大歌手であり、時の人を番組に呼べたのは、
毛利プロデューサーの力かなどと思っていたが最後
に対バンの告知。
このイベントもまた
寡聞にして知らなかったがね c(^、^ )ヾ(--:;)...
ただ、二日目のキタニタツヤ、imaseなのに初日が
乃木坂は、いわばジャンル違い。
観客動員をおもんぱかったか?
ミセスが乃木坂を気に入ったか? ヾ(^^:;)...
いずれにせよ、選抜メンバーで臨むという当日は、
ミセスのファンにもその実力と魅力を見せつけて
欲しいところ。
更に対バンでは、互いの楽曲を交換するのが常だ。
乃木坂のほうは、ミセスの曲ならなんでもござれ、
だろうが、ミセスはどうする?
その音楽をさして聴いているわけでもない小生が
語るのは、やや気が引けるが
本命:サヨナラの意味
対抗:Sing out!
大穴:制服のマネキン
あたりかな c(^、^ )ヾ(--:;)...
いくつかの曲を聴いただけだが、何となく大森は
サヨナラの意味とか好きそうだな
と思った次第 ヾ(^^:;)...
このように話題豊富な第1回でリスタートが切れた
ことは何より。
32君の名は(茸) 2024/04/30(火) 13:20:33.55
(o´∀`)<最初からゲストすごいな
最終回はYOASOBIが来るんじゃないか?
という、冗談半分だろう書きこみがあったが、これ
だって一概に一笑に付すことは出来ない。
冗談を現実にしてきたのが乃木坂だからだ。
#41で、新シーズンへの期待は、いや増しに増した。
でわ、また~ (^.^)/~~~