いつもなら、新譜のフラゲ日が雨でも
ソフトのためなら雨など
ものの数ではない ゜°゜°。。ヘ(;^^)ノ スタコラ
などと書き込むところだが
さすがに昨日の雨は参った c(--;) ククッ
小生、少々考えが甘かったようである ヾ(^^:;)...
昨日朝の番組の野外での天気予報を見ていると、
zip(汐留) > THE TIME,(赤坂) > めざまし(台場)の
雨の強さであり、拙宅付近でも出かける時は左程
の雨でもなかった。
だが、風があれ程とは・・・
斜めから降る雨に打たれ
傘をさしてても ずぶ濡れにな~る
とはこのこと //////。。。(o><)o个/////
なんとか傘を壊さずラムタラに辿り着き、乃木坂の
展示ラックでまず目についたのが、
□ □ c(^、^o) オ~!
乃木坂史上初のLPジャケットサイズの超・乃木スタ。
従来の10回収録を20回にした倍のボリュームだ。
勿論、価格も従来の17,600円から
35,200円と倍のボリュームだが c(^.^;) TARA~
その前に並んでいるのは、本来なら乃木スタとは
同時発売になるはずでなかった、チャンスは平等
の初回盤A、B、C、Dと通常盤で、合計9,200円。
これだけかと思うと、更に隣には □ c(--;) ウッ
生田絵梨花 「capriccioso」
初回生産限定盤A、同B(共にCD+BD)、と通常盤CD。
合計で18,400円
モーいいっ! c(>_<。) *バシッ
全部買うと(定価で)、62,800円である。
さすがに、生田は初回盤Aのみにする。ラムタラは
値引があるが、それでも5万円近くなった。
これらのソフトを半日、いや一晩かけても全て視聴し
感想を書くなど全く不可能。
どれから行くか? やはり、35thシングルからだろう。
ディスクを並べてみて □c(^、^o) な~るほど
今回のジャケットは、Type-Aが列車の前に立つ山下、
B~Dは車内、それも食堂車から外を見るメンバーと
いうのは、既に分っていた。
が、Type-Aを裏返すと、背ジャケットは動き出した
列車とそちらを向いた山下の後ろ姿。
「汽車は出て行く 山下は残る」か c(^w^;)\(`0´;) 古い!
乃木坂を列車にたとえるのは、何もこれが初めて
ではない。
トレインから一人下車し、再び発車。
Type-B~Dの裏面も、メンバーが食事を終えて
席を立とする姿になっている。
久々にセンスの良いジャケットだな c(^、^ )ヾ(--:;)...
さて、これら4TypeのBDは
4枚とも「新参者」 c(--;) またか・・・
何歳の頃に戻りたいのか? のType-CとDで櫻坂の
映像を見たが、画質的にとても推薦できるものでは
なかった。
所詮、坂道のライブをやるには
狭すぎる会場だしな c(ーー;)ヾ(^^:;)...
それは本BDも同じで、例えばあとでも触れるが
Type-B収録の小川が歌うきっかけ。
□< ♪ 決心のきっかけは・・・ c(--;)
まあ、左右に拡げた電子ピアノと小川のボーカルが
リアルで、画像が音声に完全に負けている。
1980年代の、「ロボコップ2」のレーザーディスクを
思い出した。あれも実に
音質:◎、画質:× のソフトだった ヾ(^^:;)...
それでも、櫻坂3期生のBDで反省したか、画質が
不満足な分を構成で補ったのが今作と言えよう。
結論を先に言ってしまったが ヾ(^^:;)... 全体を俯瞰
するなら・・・
Type-A:
「5期生おひとりさま企画!」のアナウンスは各Type
とも冒頭のみ
1.世界で一番 孤独なLover (菅原 11月25日昼)
2.命は美しい (岡本 11月25日夜)
3.私のために 誰かのために (奥田 11月26日昼)
いずれもパフォーマンスのあと、メンバーが登場し
曲について会話。
そして全員のパフォーマンス
4.バンドエイド剥がすような別れ方
Type-B:
1.強がる蕾 (井上 11月21日)
2.きっかけ (小川 11月23日昼)
3.てれっさ'21 (池田 11月23日夜)
全員
4.心にもないこと
5.いつの日か、あの歌を・・・
上にも書いたが、きっかけでは小川の声とピアノが
しっかり収録されている。
しかしその分、ミスタッチも良く分る
3回目! c(^、^ )ヾ(--:;)...
てれっさ'21は、言うまでもなく「まりっか'17」の替歌。
衣装も真似するのは結構だが、西武ドームのライブ
でも個人PVでもないのに、舞台上でしゃがんだり
して、前のほうの客はスカートの中が
見えたのではないかと心配になる ヾ(^^:;)...
そのてれっさ'21から続けて心にもないことに続く
編集は秀逸といえよう。
Type-C:
1.羽根の記憶 (五百城 12月3日夜)
2.マシンガンレイン (中西 同)
全員
3.絶望の一秒前
4.Actually...
と、このTypeは中西中心。
中西のドラムは、NHK俳句以来だ ヾ(^^:;)...
但し、歌に合わせてActuallyのタイトルを
斜めテロップで入れるのはやりすぎ。
Type-D:
1.帰り道は遠回りしたくなる (冨里 11月26日)
2.心の薬 (一ノ瀬 11月27日)
3.シンクロニシティ (川﨑 12月3日昼)
全員
4.17分間
5.考えないようにする
一ノ瀬もピアノの弾き語り、なかなか聴くことの
ない、この初期作品をしっとり歌っている。
最後で手が止ったのが惜しいが。
最後の川﨑はスケートに因んで、シンクロニシティ
の後半でインラインスケートに履き替え。
エッジとローラーの違いを感じさせない「演技」は
さすがといえよう。
新曲そっちのけで、BDを語ってしまったが ヾ(^^:;)...
日向坂4期と櫻坂3期はともかく、乃木坂5期は
(o^m^)<「新参者」かね~?
表題曲センター経験者が2人もいて
という意見もあった。
しかし、今回4BD(約2時間)で、「まだまだ新参者」
という部分も見えた。
おひとりさま企画は、度胸をつけるのに
良い勉強になった事だろう c(^、^ )ヾ(--:;)...
新譜の視聴、初日はこんなところで。
鑑賞はまだ始ったばかりだ。
でわ、また~ (^.^)/~~~