久々の傑作 c(^0^o) オ~! | 小生の掲示板2

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アイドル(坂道シリーズ)を中心に趣味について書いています。
ブログなのに掲示板なのはTeaCupの掲示板から移動したから ヾ(^^:;)...

 

諸物価値上りの昨今 c(--;) 
無論、オーディオ・ビジュアル関連も例外ではない。

録画番組のバックアップ用としてBDは欠かせないが
普通の1層(25G)や2層(DL 50G)は、まだ1枚100円や
200円があるが、100G~128GのXLタイプは
 昨年比10~15%くらい高くなっている σ(--;) ククッ
 
ヨドバシでは、一度に数十枚単位で買うと割引がある
が、いくら何でも・・・

結局、ビット当り単価と相談して、10枚パックを買う。
11,000円だ。


帰る道々、どうしたって
  書泉タワーに寄らざるを得ない [書泉] c(^、^o)。。。

週刊プレイボーイがあった □ c(^0^o) !
「グラビア全部 乃木坂46 第2弾」とある。

男性で、週刊プレイボーイを手に取ったこともないと
いう人は稀かと思うが ヾ(^^:;)... 現在でもグラビア以外
のページは、ご存知のとおりのざら紙である。

それで600円だ。

しかし中身を見ると、冨里(チアリーダー衣装に始り
ノースリーブにミニや半袖Tシャツに短パン、最後に
ロングワンピース)、続いて「おうちで遊ぶ」をテーマ
に撮ったかと思える小川(二人とも12ページ)。

小川の最後のページ、シャボン玉を膨らます画像に
こんなキャプション

川o^。^)-oo○○  見守りたい
           彼女はどんな花を咲かせるのだろうか


中央ページは岡本(同じく12ページ)。
赤、黒、白、ピンク、黄色と衣装は多いが、強い印象
を残す画像ではない。


そして巻末に奥田、五百城と続くが、この2人はそれぞれ
グラビアが8ページで、自撮りと思われる小画像が2ページ。

やはり、五百城の「なおまお」ショットが出色といえよう。


最終ページのオマケは、「五期生証明写真風(?)シール」
と題された、冨里・小川・岡本のミニシールが1ページ。


まあ、600円もやむなしか ヾ(^^:;)...


その週刊プレイボーイの向うにアップトゥボーイ
     が置かれ、池田がこっちを見ている □ c(^、^o)

先月末の発売だったが、売行きが良かったのか
新宿紀伊國屋では完売だった。

諸物価値上りの昨今では、従来どおり1,200円なら
安い部類だろう。


表紙と巻頭に池田、続けて柴田、巻末と裏表紙が
菅原。

三人の中では菅原が表情、カメラアングルともやや
単調で残念な仕上り。
「前へ、もっと前へ」と題された柴田は、ウインドブレー
カーやいわゆるスタジアムジャンパー、Tシャツに
ショートパンツ等、快活さを前面にまとめたグラビア。

この二人のグラビアは、カメラマンが「仕事」
   で撮影したグラビアと小生は見た c(^、^ )ヾ(--:;)...

アップトゥボーイは生残った数少ない月刊グラビア雑誌
だから、撮影から画像の選択、レイアウトまで多くの
作業があり、キャメラマンが被写体のアイドルを良く
理解して・・・ はなかなか難しいのだろう。

しかし、池田のグラビアは違う。


冒頭の薄茶のブレザーに深緑のスカート(膝丈)姿を
ひと目見ただけで、池田の「素性」を理解している人
の撮影である事が容易に想像できた。


雨の日の撮影にもかかわらず、その悪条件すらも
「春霖(しゅんりん 春の長雨)のミステリアス・ガール」
とタイトルも含め、絵になる様にしてしまうのは
 偏えにキャメラマンと編集者の腕
          そしてモデルの良さか c(^、^ )ヾ(--:;)...


表紙にもなっている室内着や黒いドレス、赤のタートル
ネックに黒のパンツ、最後に最初のブラザー姿に戻る
が、いずれも良く撮れている。


唯一の問題点といえば、採寸して縫製する乃木坂の
制服と違い、既製品なのでブレザーなど肩幅で合せる
しかないのでダブダブであることか。


随分とグラビア雑誌を買ったが、久々に上出来の画に
出会えた印象だ。



先週書き漏らしているので ヾ(^^:;)...

今週(と先週)のお買物:

 DVDドライブ:
  IOデータ DVR-UC24

  やはり、直流重畳タイプよりACアダプターから
  電源を供給するドライブは安心感が違う。
  「気のせい」、「プラシーボ」と言われるのは分って
  いるが、PC・オーディオ・家電の如何を問わず、
  「安心して使える」ことは大切だ。

  CDの読み込みに用いても、盤の傷や汚れに比例
  して振動が変るのがはっきり分るのは、プラスチック
  ではあってもしっかりした筐体の故か。


 CD:
  以下 ブルックナー
   
  交響曲第1番~第9番
  (ワーナー ミュージック 
    WPCS-13468、69、70、71、72、73、74、75、76)
  以上、ヨッフム指揮 シュターツカッペレ・ドレスデン

  乃木坂に歴史があるように
    ブルックナーの録音にも歴史がある c(^、^ )ヾ(--:;)...

  その録音史上、全(九つ)交響曲の全集を初めて
  2回(グラフォンとEMI)録音したのが、ヨッフムだが
  これはその二度目の全集。
  
  流通のどこかで滞留(18年発売)していたCDなのか
  最近、ディスクユニオン各店に新品が定価のほぼ 
  半額で並んでいたので購入。つまりボックスでなく
  全9枚。

  第2番のみ入手できずタワレコの新品だが、本来
  13,860円(税込)のところ、約8千円で買えた。


 中古SACD:

  以下 マーラー

  交響曲第1番「巨人」  (ソニー SICC-10053)
  交響曲第2番「復活」  (ソニー SICC-10054~5)
  交響曲第3番        (ソニー SICC-10056~7)
  交響曲第4番       (ソニー SICC-10058)
  交響曲第5番       (ソニー SICC-10059)
  交響曲第6番・第9番   (ソニー SICC-10060~63)
  交響曲第10番他     (ソニー SICC10067)
 
  以上バーンスタイン指揮 ニューヨーク・フィル他

  一方、マーラーの全交響曲を2回(ソニーとグラモ
  フォン)に加え、映像も残したのがバーンスタイン。
  これは1回目の全集のSACD化(2005年マスタリング)
  で、誰から一度に売却したのだろう、ディスクユニオン
  に並んでいたので、7番8番以外を入手。

  
中古CD:
  
  マーラー 少年の魔法の角笛 (オケ版/ピアノ版)
 バーンスタイン指揮 ニューヨーク・フィル他
  (ソニー SICC 1528~9)

 オーケストラ伴奏版とピアノ伴奏版を同梱した2枚組。
 初めて買ったが、楽しめるCDだ。


他にも買ったディスクはあるが、割愛 ヾ(^^:;)...


でわ、また~ (^.^)/~~~