小生は3週間前の12月11日に「あと3週間」と題した
一文を
ここまで来て、インフルエンザにかかったり
ケガなどしたりしたら元も子もない。
あと3週間、無事に乗り切りたいものである。
と結んだ。
ところが、見事に風邪をひいてしまった c(_ _ )
風邪をひくような不摂生をしたのか、と言われそう
だが、そうではない。
ま、原因は分っているが、お話ししないがね ヾ(^^:;)...
いつもどおりの症状、即ち節々の痛み → 発熱
→ だるさ がもう数日続いている。
子供、いや赤ん坊の頃から数限りなく発熱したので
38度くらいなら平気だ・・・
いつもそう大言壮語していたが、どうもそう甘くない
状況に陥った。
熱は、38度 → 36度 → 38度と激しく上下したり
立ちくらみしたりは怖くもない
が、認知がどうも不調だ σ(--;) ククッ
たとえば、昨日の朝に宮根が阪急うめだ本店を
食べ歩きする番組を放送していたが、ずっと
隣にいるのは西野七瀬だと思って
いて、8時近くに気がついた c(--;) 藤江萌?
舞台が大阪だという事、藤江の服が紫だった
ということがあったにせよ、
甚だしい勘違いだ ヾ(^^:;)...
どうも脳が変な場所をみているらしい c(^、^ )ヾ(--:;)...
まあ、大晦日なので、今年の録画ベスト10。
紅白は間違っても
ベスト10に入らないので c(^、^ )ヾ(--:;)...
捨てがたい番組:
「ロシア 衝突の源流」(総合・BSでも)
サンバルカンのパロディで「愛国戦隊大日本」と
いうのがあって、主題歌の替え歌の2番が
凍らぬ港が ある限り
ロシアは いつでも狙ってる
北の果て シベリアの彼方から
赤の魔の手が 迫り来る
というのだが、それがよく分る番組だ ヾ(^^:;)...
でわ、ベスト10。
次点 アナウンサーお試し中 (TBSチャンネル1)
https://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/v3035/
未見の方でも、このメンバーがアナウンサーを
やったらタダじゃ済むまいとお思いだろう。
が、意外と? マトモに「仕事」をこなしていた。
23年の「お試し中」ではこれを推したい。
第10位 隅田川花火大会2023 (7月31日)
18年に真夏と生田が登場して以来かと思うが、
梅澤・池田は、どこへ出しても恥ずかしくない
仕事をしていた。
「私たちが乃木坂46です」に至る迄の足元を
踏み固めていった番組の一つ、といえよう。
ワイプ芸も良かった。
少なくとも、昨夜のレコ大の某女優より c(^、^ )ヾ(--:;)...
第9位 なんて美だ! 「贋作」(5月2日・9日)
20分という短時間の番組ながら、取り上げる内容
が多彩で、しかし堅苦しくなく楽しめる。
その中でもこの回は、小生が以前から気になって
いた、フェルメールの贋作の経緯を語られるなど
マニアックだった ヾ(^^:;)...
第8位 乃木スタ歌合戦 (1月30日、2月6日)
新・乃木スタの#39、#40。
4期とぺこぱが参戦して盛り上がった。
5期乃木スタの、「スキットがなかった」最後の
回でもあるので、大事にしたい c(^、^ )ヾ(--:;)...
第7位 Documentary of 日向坂46 #9
平尾、平岡、山下葉留花の3人による番組で、
通常の60分を80分に拡大していたが、それでも
足りぬくらい語った。
特に、平尾と平岡のお姉さん組は、自分の向上
もさることながら、グループの将来を見据えた
語りで、同番組史上、最も印象に残る回の一つ
となったと言って過言でない。
第6位 日向坂46四期生「おもてなし会」(6月25日)
日向坂をもう一つ ヾ(^^:;)...
2時間30分の放送枠(無論、メイキング含)で、冗長な
部分が皆無とはいわない(歌は7曲)。
また、会場が新人には広すぎるという批判もあろう
が、伝統のこの行事に取り組む熱意は先輩達の
それに勝るとも劣らないといえよう。
第5位 サキドリ (9月2日)
神宮ライブの映像を、最終日の5日後に放送
する速報性と、15分番組ながらこれまた要点を
押えた構成だった。
第4位 FNS歌謡祭 冬 第1夜・第2夜 (12月6日・13日)
夏と秋冬に開催される各局の音楽祭も無視する
訳に行くまい。
が、今年は例えばCDTVもマザー牧場からの中継
もなく平板だった。
FNS歌謡祭・冬は、第1夜は松任谷由実と乃木坂、
第2夜は、23年冬現在のアイドルシーンが俯瞰できる
構成になっており、他局とは一線を画していた点を
買いたい。
いよいよ、ベスト3~ c(^、^ )ヾ(--:;)...
第3位 ライブライブ 2時間SP (8月14日)
二度見フルサイズ初披露(3月21日)やスタオバの
初披露(6月19日)等の回も印象的だったが、
会場から(充分な画質で)生中継したこの放送が
本年のCDTVのベストであろう。
第2位 バズリズムライブ23 Day2 (12月23日)
テレビ番組のライブだから、舞台も狭く
ギミックもないが、
ガルル/ジコチュー/好きロック
僕僕/フィンクロ/シンクロニシティ
インフルエンサー/おひ天
と、代表曲を短くまとめたライブ。
第1位 33rd SG アンダーライブ (12月9日)
先日書きこんだとおりの内容で、そして気がついて
みれば、今年放送された唯一のライブ全長放送
だった。
泣いても笑っても、体調が良くても悪くても ヾ(^^:;)...
23年が終りだ。
でわ、皆さん良いお年を~ (^.^)/~~~