寒い一日だった。
朝の寒さはそうでもなかったが、そこから気温が
上がらなかったので、Monopolyを買いに行くより
帰りの寒さが身に染みた・・・
彡 彡 。。。。(o--)o 彡 彡
発売直前までアンダーセンターが中西であること
を発表しなかった事に一部から
批判が集っているが → c(`~´;) c(`・´;) c(-e-メ)
あまり気にせず ヾ(^^:;)...
BD中心に34thについて語りたい。
といって、本日入手の方もあろうから、
詳しいネタバレは避け、
主に「諸元」についてお話しする c(^、^ )ヾ(--:;)..
帯は今回も、Type別で色が異なる。
Type-Aは紫、Bがオレンジ、Cが赤、Dが青、通常盤
が薄茶だが、BDの内容も同様に各盤に特色がある。
既に公式に情報が上がっている(と言っても小生は
フラゲ日の前日、つまり一昨日に知ったが)とおり、
全国ツアーの沖縄公演初日(7月22日)が中心。
中心、即ち大部分ではあるが全部ではない(後述)。
ま、Type-AのBDからだ □ -c(^、^o) ホイ!
Type-Aには「APPROX. 22min (収録時間 約22分)」
とあるものの、収録曲は
1.夏曲メドレー
2.おひとりさま天国 c(--;) エッ?
夏曲メドレーが20分近くもあるはずがない。
実際には収録時間22分21秒の内、夏曲メドレーは
それでも6分あり、続くおひ天が4分。
シングル盤添付のBDの常で、リレコーディングや
リマスターが行われていないので、映像は問題ない
ものの、あのヘッドセットの小さなマイク
の音質は非常に悪い・・・ σ(--;) ククッ
更に、人工的エコーの付加を感じる。
後半12分はインタビューやバックステージ映像だが
無論かつての様にSD解像度のカメラで撮影という
ことはない。
ステージ映像と同クォリティとは行かないまでも。
Type-Aは当然、座長の井上が中心で、誰しも同じ
プレッシャーについて語っている。
Type-Bはもっと短くて、収録時間19分。
ライブはフィンクロ、Actually、逃げ水という、実に
対象的な3曲が並ぶ。
ここはネタバレというか、既に公知の事実だから
お話しするが ヾ(^^:;)...、Actuallyは実質、中西ソロVer.
だと言える。
今更だが、同曲は昨年春の公開時からダンスもMVも
2種類あった。
「諸事情」により、な c(^、^ )ヾ(--:;)...
そこで、ブルックナー好きの小生は、その交響曲の
校訂(音楽学者による解釈と浄書)の版のパロディで
「Actuallyのハース版 とノヴァーク版」
などと勝手に呼んでいるのだが ヾ(^^:;)...
曲が始った瞬間
おお、ハース版だ! >c(^0^o)ヾ(--:;)...
と叫んでしまったが、まあ中西が、走り回るわ高い所
に登るわ・・・
神宮みたいにステージ上が見えないほどの
炎をあげるよりいいんじゃないかい ヾ(^^:;)...
せっかく設置されたステージなのであれば、それを
利用しきった表現は、否定されるべきではないだろう
(何としても中西を否定した人は別だ )。
今回のアンダーセンターが中西、つまりアンダー
ライブの座長だから、横アリでも
同じ様なダンスになるはず c(^.^;) TARA~
上記3曲で約9分、残り10分のインタビューも当然
中西からだが、岩本(が最も長い)や与田、遠藤と
インタビューとステージ映像が交互に流れる。
最長の収録時間(24分)のType-Cになると様相が少々
変化する。
それは、ここからユニットコーナーで、偶然を言い訳に
して、環状六号線、白米様の3曲。
性能の悪いヘッドセットマイク(が20人)から数人の
ハンドマイクになって混濁が改善。
3曲で11分、残り13分だがインタビューは主にMCの
映像が使われている。
伊藤は、「次はね~、う~ん」などと言っているが、
実際には、この3曲の参加メンバー(川﨑や柴田、
久保など)の感想。
バックステージ映像は一ノ瀬に始るがここでも久保
が一番長く、最後は山下。
そして、Type-D(20分)もユニットだが、このディスク
では、意外BREAKが出色。
単に肌の露出が多いから、ではなくて ヾ(^^:;)...表情
の作り方の詳細が確認できるのは、BDならではと
いえよう。
一方で、元々アンダー曲であり、アンダー全員で歌うの
が前提の自惚れビーチを、五百城センターの
5人で歌うのは、小生はあまり感心しない c(--;)
3曲(もう1曲は、Am I Loving?)で9分30秒。
後半は同じくMCでの、意外BREAKの中村、続いて
菅原、賀喜とユニット曲のメンバー。
バックステージでは当然、センターの五百城からなの
だが、筒井、遠藤と続き、筒井が出て来るが
その背景には「神宮」の文字 c(^、^o) !
つまり、沖縄公演時のみならず、ツアー完走後の
インタビューも追加した構成になっている。
買わずに済むくらいの文章を書きたいと思って
いたが、どうにも購入を煽る
結果になってしまったかな ヾ(^^:;)...
ただ、ライブ → インタビューの構成は、どうにも集中
が削がれる。
次回の鑑賞は、複数台のプレーヤー(レコーダー)を
用意して、切れ目なく
見てみようと思っている c(^、^ )ヾ(--:;)...
でわ、また~ (^.^)/~~~