ハロプロを歌う | 小生の掲示板2

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アイドル(坂道シリーズ)を中心に趣味について書いています。
ブログなのに掲示板なのはTeaCupの掲示板から移動したから ヾ(^^:;)...

 

一昨日の乃木スタだが、DEF.DIVA
   には色々考えさせられた・・・ c(^、^ )ヾ(--:;)...


無論、番組が終れば批判はある。


 240君の名は(千葉県) 2023/11/21(火) 01:48:08.53

 (o¯¥¯)<DEF.DIVA
      そもそもお情けで紅白出た程度のユニット

      初週売上げ、オリコン1位だが
      1位の中では最低枚数記録(後に更新)
      こんな曲やる必要あんのか
      スタッフの謎選曲、やはり無能なスタッフ
      菅原のツインテが新鮮で良かっただけ


まあ、そう言うな ヾ(^^:;)...


男性アーティストの曲でキーが合わず、何故こんな
曲を? と思う事しばしばなのは
        今更言うに及ばない c(^、^ )ヾ(--:;)...  

仮にも紅白出演のユニットだし。


ただ、番組内でも語られたが、オリジナルの歌割り
はこうだった。

 随分前から 貴方   (安倍なつみ)
 凍っていた心      (後藤真希) 
 レンジで解凍 したら  (石川梨華) 
 戻ればいいのに    (松浦亜弥)

と、個性的ボイスの持ち主4人の歌唱と聴き比べ
た時、一ノ瀬・井上・小川・菅原ではそこまで差が
出ないこと。


加えて原曲は(特にライブで)、「レンジで・・・」部分
の石川の弱々しい声をあざ笑うかのごとく ヾ(^^:;)...
松浦が「戻ればいいのに」と声量タップリに歌う
ことで、メロディが波打つ。

お世辞にも人の心を捉えて放さぬとは言えない
   曲を、歌い手が救っている
         と言えなくもないのだ c(^、^ )ヾ(--:;)... 


今回、そこまでは行けなかった。

まさか小川(コメントにあったが)に、「弱々しく歌え」
とは歌唱指導の先生も言えまい。


かつて(22年8月29日)の「ミスムン」の時のゴマキとか
の様に、オリメンが誰が1人でも入ってくれれば
  大きく変っただろうが、最早
       最早それも望み得ないし c(_ _ )ヾ(^^:;)...


だから興味は歌唱後の五百城、奥田のコメントに続く
菅原の「アイッ!」。


この一言を聞いた刹那に、菅原がカラオケで

  川o^菅^)♀<全っての恋は シャボン玉あ~ 

と歌う姿が脳裏に浮ばぬようでは
    5期ファンとしてはモグリといえよう c(^、^ )ヾ(--:;)...

ただ、曲調やキーからするとリードボーカルは中西の
ほうが合いそうだが。 


小生の想像はそこからまだ広がる ヾ(^^:;)...

シャボン玉(03年)も悪くないが、全盛期をとうに
過ぎてからの36thシングル「リゾナント ブルー」
(Resonant Blue 08年)などどうだろう?


渋いとこ持ってくるだろ、小生も c(^、^ )ヾ(--:;)...

道重の「ヘルミー(Help me)」こそ
            菅原にお願いしたい ヾ(^^:;)...   

https://www.youtube.com/watch?v=sEwZx9GOSmc


ハロプロがよく、「アイドルに尊敬されるアイドル」など
と自称するが、曲が好まれているのは確かだ。


視聴している人には今更だが、中田のトップ目では、
中田の順位によって、ゲストメンバーが希望の物を
貰う、又は萌えセリフを言わされるのが締め。

そしてエンディング代りに中田が1曲歌うのだが、
 坂道の曲などまず歌わない。
      ハロプロの曲がほとんどだ c(^.^;) TARA~


それにしても、
乃木坂が歌うハロプロか・・・ c(ーー;)ヾ(^^:;)...

こういう時は、原点に戻るのが定石だ c(^、^ )ヾ(--:;)...


~~~~ ←時の流れ、10~11年バック

乃木どこに、「年代別ヒットソングメドレー」という
不定期コーナーがあった(時期がある)。


最初は、12年12月23日(マネキンの時期)。
「1990年ヒットソングメドレー」として、時期的に当然
だが山下達郎の「クリスマス・イブ」を桜井と白石が
歌って、メドレーが始った。

その後、85年、86年、03年のヒットソングメドレーを
歌い、迎えた13年4月14日(君の名は希望の時期)

 


(注:画像に紗が架かっているのは演出である)。

まず、先日のテレ東60祭でも披露されたプッチモニ

 


 

センターは松村

 



飛鳥がセンターの、Love, Day After Tomorrow

 



更に、生田・川村の「Everything」。

これはまあ聴けた

 



しかし最後が、ハピサマ c(--;) 






まあ、こういうのは生駒と能條の仕事だ ヾ(^^:;)...

 




  (;`・´)<あまりにもモー娘。に失礼だっ!

みたいな意見は当然あった(と記憶する ヾ(^^:;)...)


この回を最後に、乃木どこの 
     このコーナーは終了した c(^.^;) TARA~


ただ、ちょこラブにしてもハピサマにしても、メンバー
が、自分たちの好きな曲だから、とにかく楽しんで
いるのは伝わって来る。


そこで乃木スタである。

来週もそうだが、年末までは街歩き企画が続くのは
現状、やむを得ない。

が、年が明けてからの最後の10回では、シリーズ化

しているコントに結論を出すと同時に、歌も総仕上げ

をせねばならない。



その為には、視聴者のリクエストでもスタッフの発想
でもなく、ハロプロに限らずメンバーの好きな曲を
楽しく歌って欲しいものだ。

如楽之者(これを楽しむ者に如かず)だ
        と思うのだが、いががであろうか ヾ(^^:;)...


でわ、また~ (^.^)/~~~


今日のネタとは関係ないけど
  ハピサマのあとの映像がこれ c(^.^;) TARA~

 

瞬時に雰囲気が変って、ギクっとしたものだ・・・