雑誌、ふたたび | 小生の掲示板2

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アイドル(坂道シリーズ)を中心に趣味について書いています。
ブログなのに掲示板なのはTeaCupの掲示板から移動したから ヾ(^^:;)...

夏の終り(でもなかったが ヾ(^^:;)... )の9月~10月
にかけて、坂道メンバー掲載の雑誌がピタリと
発売されなくなった。

正直、ホッとしていた c(^、^ )ヾ(--:;)...


雑誌を重ねておくと場所を取るが、それ以上の
問題はやはり出費。


1,000円(以上するが)の雑誌が週に2冊だとすると
年に100冊で10万円。

立派な4テラHDD内蔵4Kレコーダーが買える(先日
購入の4T-403は、11万円)。


が、「安息の日々」は長くは続かない c(^、^ )ヾ(--:;)...

それどころか、アルバム発売に合せて、ここ2週間
  ばかり、日向坂掲載の
       雑誌が出るわ出るわ・・・ c(^.^;) TARA~

発売日の降順だが

・ENTAME (エンタメ) 2024年 1月号 (表紙・ひなの) 
・Platinum FLASH Vol.24 (表紙・小坂)
・日経エンタテインメント!日向坂46 Special 2023
・BRODY 2023年 12月号 (表紙・四期生) 
・B.L.T. 2023年 12月号 (表紙 久美・美玲・小坂他)


特に、B.L.T.で久美・美玲・小坂・ひなの・金村の主力
を表紙にし、一方でBRODYは四期生が表紙という
絶妙な配置になっている。

また、22日発売のアップ・トゥ・ボーイ1月号も表紙は
日向坂の予定だ。


そこで本日は! c(^0^o)

日向坂以外の雑誌について語りたい c(^、^ )ヾ(--:;)...


グラビアチャンピオーノ VOL.2

ご承知と思うが、表紙は井上で表紙の上部に

「乃木坂46 井上和大特集 特別付録 両面ポスター」

更に
「超ロングインタビュー 初座長として臨んだ
 全国ツアーを語り尽くす」

とあっては、買わざるを得ない □c(^、^o) 

1,760円は、やや高いと感じたが・・・ ヾ(^^:;)...


表紙を開いた1ページ目からいきなりグラビア。
砂浜に立つ、赤いドレスの井上、文字は「-新風」
のみで、3ページにタイトル。

続いて波打際、見開きで海をバックの後ろ姿。

続いてワイシャツ姿(脚出し)で、天井の低い室内、
とおもうとキャンピングカーでそこから降りてくる姿。

続いて丸眼鏡で黄色のロングセーターが5ページ
続き、最後のページはオーバーオールの裾が
濡れるのを厭わず、子供用の浅いプールで遊ぶ姿。


という、小生の文章では伝わらないかも知れないが
どうも(近い)将来の写真集の準備稿の様な印象を
禁じ得ない。

どこか、随分と見てきた坂道の写真集のパターンを
感じさせるのだ。

勿論、秋田書店から写真集を出す
      わけでもないだろうけれども ヾ(^^:;)...


インタビューは「超ロング」というほどでもないが、
時系列に沿って全国ツアーにおける井上の思いを
追っている点は買える。

そのオチは

   にゃんにゃんにゃぎは封印しようと思ったが
   皆さんの前でやったときに思った以上の反応
   で、久保さんから「20歳まではやりなよ」と
   言われているので、20歳まではやります

   ー最後にぜひ、いただけないでしょうか
 
   やります。にゃんにゃんにゃぎ
   これ、文字だけのインタビューですよね


というもの ヾ(^^:;)...


但し、このページのショットはアップショット。
井上の顔立ちを特徴付けている、あの眉毛がメイク
でどう整えられているかが判る程のアップで、印象
に残る。
  

続いて小川なのだか・・・ □c(^、^o) !


このVOL.2のメインは間違いなく井上であるのだが、
続く小川は、頁数から見てもサブ的なグラビアだ。

それでも、鞄を抱えた制服姿をはじめ衣装も3種類
あり、なによりどれも表情が良い。

特に印象的なのは見開きのアップで
  A4縦だから、ほぼ実物大といえよう c(^、^ )ヾ(--:;)...

井上の部分を井上ファンにお奨めする以上に、この
小川は小川ファンにお奨めしたい。


とはいえ、乃木坂はここ(42P)まで。

あとは他のアイドルと水着グラビア。

ようやく83ページになって、櫻坂の的野(16ページ)。
出来は、特筆すべきものはない。

尚、両面ポスターというと、多くの雑誌の付録同様
A2サイズと思いがちだが、雑誌本体に折り込まれた
A4の2つ折りサイズである。

やや高いかな、1,760円は ヾ(^^:;)...


もう1冊はBUBUKA。

表紙は黄緑のワンピースの森田。
例の丸眼鏡をかけたトレーナー姿等、3種類の衣装で
ひとつを除き、1ページ1枚のショットで構成されて
いてショット数が少なく、印象は弱い。
全16ページ(内、インタビュー2ページ)。


続いて三期生小島。
どことなし、若い頃の鈴木愛理を思わせるグラビアだ。

更に谷口が続くが、これはインタビュー。


だから、今号のハイライトは、メンバー全員へのアンケート
であるともいえる。

選抜メンバーには承認欲求の、BACKSメンバーには
カップリング曲の感想と制作中の出来事を問い、次いで
全員に今回のツアーと3rdアニラへの意気込み、等が
アンケート内容。

石森璃花は、先日のBDに収録されていた、1フレーズ目
を三期生が、2フレーズ以降を一、二期が歌ったBANに
ついて触れるなど、結構長文な解答もある。

このページ以降は、いつものBUBUKAである。


尚、多数発売されている日向坂関連雑誌だが、
  全てはとても付合いきれないことを
           予めお断りしておこう c(^、^ )ヾ(--:;)...


でわ、また~ (^.^)/~~~