超・乃木坂スター誕生が始って3ヶ月。
既に(全20回だろうから)折り返しを過ぎたわけだが、歌の
部分はともかく、スキットについては物足り
なさを感じている人も少なくなかろう c(--;)
小生の感想を一言でいえば
「やるならやる、やらないならやらない」である。
これまでの放送で最もそう感じられたのは
やはり、#10(6月26日)だろう c(^、^ )ヾ(--:;)...
この日のネタは「Z世代芸人オーディション」。
伊藤 「おい畠中、活きのいい芸人は見つかったか?」
畠中 「沢山見つかりました」
伊藤 「頼むぞ。前任の森田プロデューサーは、新芸人
発掘できなくて、飛ばされたんだからな・・・」
こうして登場した候補。
この二人はジョイマン
エドはるみ
最後は、にゃんこスター
アンゴラ村長は、オズワルドも意外だったか・・・
アンゴラ村長の乃木坂メンバーとの共演は、
アルピーテイル(テレ朝 3月15日放送)以来だ ヾ(^^:;)...
2月22日は何の日か?
さてここで、伊藤のセリフに出て来た「森田プロデューサー」
の時期の「同じ企画」を振り返ろう。
それは、ノギザカスキッツの#2、3年前の同じく6月の放送
だった。
冒頭の画像も似ているが
内容も同じだ c(^.^;) TARA~
しかし、間髪を入れず#7では早くも第2弾。やはり、こういう
風にすぐに第2弾をやったのはよかった。
この2人も登場
衣装なんかもしっかり作り込まれているんだよな~ c(--;)
4期は人数がいるから、という意見もあろうが、小生に
やるならやる、と思わせた
のはやはりこの人だ ヾ(^^:;)...
そして11月には、3期が参加するACT2が始ったが、
#1から早速、芸人オーディションの第3弾。
上の尼崎姉妹が再登場。
今度は、「妹オーディション」。
そして、皆で
今回見返したら、当時よりはるかに笑えた ヾ(^^:;)...
勿論、ACT2については
(o・へ・)<せっかく4期だけでやってたのに
3期が入ってきて・・・
という意見があったことも皆さんご承知だろうが、スト子
はじめ、番組の強化に繋がったのは明らか。
とはいえ、これに倣って今の乃木スタに4期なんか
混ぜようものなら、主役の5期が
食われてしまうことは自明 σ(--;) ククッ
萌えキュンも悪いとは言わないが、もう一工夫欲しい。
ただ、小生が期待しているのは、最初のオーディションの
回で、最後に登場した二人だ。
話をスキッツの#2に戻す。
( `森´)<次は?
(o゜東゜)<「カキエンタルラジオ」です
( >森<)o<名前からパクっとるやいかい!
賀喜がボケる
金川がツッコむ
しかし、これを見た誰しもが、この二人なら金川がボケ、
賀喜がツッコミのほうが似合うと思ったことだろう。
そう! c(^、^ )ヾ(--:;)...
数学や物理学などでは、大きな発見や理論はいきなり
出現するのではなく、それを導き出した先駆があるもので
それはしばしば、「○○を用意した」などと言われる。
翻訳なのだろうが、カキエンタルラジオは正に
「やんちゃなやんちゃんを用意した」といえよう c(^、^ )ヾ(--:;)...
さて、超・乃木スタ ヾ(^^:;)...
とうとう今回の放送では来週の歌の予告もなかった c(--;)
けれども、今はともかく、後の傑作を用意するスキットの
出現を期待して見守って行くいいのだろう。
淡い期待ではあるがな・・・ c(^、^ )ヾ(--:;)...
でわ!
°゜°゜°。。ヘ(;^^)ノ さあ! 交差点だっ!
余談:
その「東尼崎姉妹」ら6人が、最後に「男と女」を
ハミングしながら出ているが、その際のスカートの
振り方は、前屈みになれば、二度見だ ヾ(^^:;)...