週末の番組から:
色々あるが、やはり日向坂登場の音楽番組を二つ。
まずは、金曜深夜のバズリズム。
これより少し前、まだJSTでも金曜日の午後11時40分から
の「ネタパレ」(フジ)に、久美がゲストとして初登場。
あまり久美が参加する意味も
見いだせない番組ではあったが c(^、^ )ヾ(--:;)...
この「ネタパレ」にはバカリズムも出演しているので、番組
終了後、1時間と経たずに再度の共演となったわけだ。
その24時59分からの「バズリズム02」だが・・・ c(^、^o) !
番組表から「02」のもじが消えているのに気がついた。
今年度になって録画するのは初めてだが、恐らく新年度から
「02」を取ったのだろうが、ならば
タイトル画像もちゃんと変えるように c(^、^ )ヾ(--:;)...
まずライブから始ったが、これはこの番組に限らず珍しい。
普通はトークからライブだろう。
坂道グループとしては久々のバカリズムとのトークだが、その
中の放水の話題。
これは、W-KEYAKIZAKA FESの名物だが、殊更にこの映像が
流れたことで、昨日お話しした「発展的解消」のスレッドに
90君の名は(SB-iPhone) 2023/04/15(土) 17:32:14.60
(o´∀`)<昨日のバズリズムの感じだと少なくとも日向坂は
今年もコニファーでのライブやりそうだね
という書き込みがあったが、確かにその可能性はあるかも。
そして、トークの後に「HEY! OHISAMA!」 c(^、^o) !
これこそテレビ初披露であり、まず2回目があるとは思えない
貴重な映像だろう。
楽曲の出来はともかくとして c(^、^ )ヾ(--:;)... 一言多い
続いて、VENUE101となるわけだが、この両番組はとにかく
対照的なものになった。
まず歌唱前の、みどころについての説明からして・・・
バズリズムでは、丹生が日向坂ポーズ等を強調
対して、VENUEは立ち漕ぎ
とはいえ、である。
おひさまでもない普通の視聴者に強い印象を
与えたのは、やはり影山の早口解説だろう ヾ(^^:;)...
口の回転イコール頭の回転とは言わないが、一度の「とちり」
(噛むというべきか)もなく、あれだけの情報量を発出出来るの
は、やはり影山のみということか。
こうなると、「影山後」は大変だな c(^、^ )ヾ(--:;)...
まあそれはいいとして、バズリズムとVENUE、実際に歌披露
が始ると、あまりに対照的な映像だった。
バズリズムはご覧のとおりのスタジオだ。
ステージは幅もさることながら、奥行がない。
乃木坂のきっかけくらいなら充分だろうが (20年3月27日放送)
VENUEでは、強調した立ち漕ぎを俯瞰撮影で見事に映していた
対して、バズリズム。
このカメラアングルでは「S字」になっているのが全く分らない
ということで、週末の2つの番組ではVENUEに凱歌があがった・・・
という単純な結論にならないのが
歌番組の面白さであり怖さである ヾ(^^:;)...
「影山解説」に戻ろう。
影山・松田・高本の三角形のみ赤丸を付けたが、ご覧の
とおり、三角のポジションは5つ作られている
影山曰く
「手を取り合っている前の2人の笑顔に対して、後ろの
メンバーの葛藤している表情を見て頂きたい。
そしてですね、葛藤を乗り越えて、前に出て来る・・・」
書き起しはこのくらいにするが ヾ(^^:;)...
早口を聞き取れた視聴者は誰だって、そのサビ部分の
映像に注目したことだろう。
だが、である c(^、^ )ヾ(--:;)...
1サビ:
なるほど、好花と高本が笑顔で手をつなぎ、その後で
影山が葛藤しているのは分る
だが、ここからカメラは影山のアップになってしまって、
位置関係が分らない
2サビ:
もっとひどくて、葛藤の表情から丹生のアップ
左側にいるはずの小坂は全く映っていない
このあたり運営とNHK側との打ち合せ不足か?
影山はじめ、恐らくメンバーは放送を録画して確認した
ことだろう。そして愕然としたに相違ない c(^、^ )ヾ(--:;)...
一方のバズリズム。
1サビは、ひなの。引きの映像で両端の東村と濱岸も映る
そして、こうして間を割って出て来る
2サビはセンターの丹生。
同じく、前に出て
その次のコマで全体を映すという
印象的なカメラワークだ
以上で上記の「対照的なものになった」という
小生の主張は、十分ご理解頂けたことだろう ヾ(^^:;)...
本日のライブライブ、土曜日のMフェア視聴の
際の参考にして頂ければ、幸いである c(^、^ )ヾ(--:;)...
さて月曜の朝、午前6時
今朝の一ノ瀬は、ちゃんと会釈するかな?
でわ、また~ (^.^)/~~~