啓蟄というけれど、坂道もいよいよ
色々と動き出したな c(＾、＾o) ウム
まず、乃木坂32ndの詳細が発表になり、
各Type共通：
1．人は夢を二度見る
2．僕たちのサヨナラ
Type-A：
3．心にもないこと (5期生曲 C：池田)
Type-B：
3．黄昏はいつも (遠藤・井上)
Type-C：
3．Never say never (久保・向井・金川・黒見・柴田)
Type-D：
3．さざ波は戻らない (アンダー・メンバー)
通常盤：
3．涙の滑り台 (岩本・筒井・小川)
上手いな・・・ c(＾０＾o) オ～!
話題のメンバーを押し出すと同時に、野球というタイムリー
な企画も盛り込んでいる。
運営が「乃木坂46が“二度目の夢を見る”タイミング」である
という、32ndに相応しい見事な布陣という他はない。
これを見て
129君の名は(東京都) 2023/03/07(火) 14:17:53.13
(o・∀・)＜選抜20人アンダー22人。
アンダーもなんだかんだ言って押してくれるから
いいグループだよ
20年前の2ちゃんなら「加護同」というところだが ヾ(^^:;)...
禿同と言う他はない。
だからこそ強い! 我が軍は! c(^、^ )ヾ(--:;)...
一方、B.L.T.では、櫻坂3期が
表紙と40ページを超える特集 □ c(＾、＾o) !
同誌を参考に、11人の紹介が終ってからにしようかとも
思ったが、あと2週続くようなのと、今回は中々に楽しい
回だったので、少し触れたい。
感心したのは、やはり遠藤理子の一人セッション。
個人で配信を行う人が多い昨今、配信用のミキサー兼
レコーダーは多数発売されているが、機種名までは
分らなかった。
ただ、付箋が貼られているのは
「このボタンを押せ」というスタッフの指示か? ヾ(^^:;)...
ドラムの再生音は、スタジオでは横に置かれたスピーカー
から出していたのだろうが、実際に放送されたクラリネット
とミックスされたドラムは、ラインで引いているようだ。
乃木中もそこさくも、BGM・SE以外の音はほぼ中央から出
てくるが、ドラムの音にはそれなりの拡がりがあり、澤部の
声とは位置が違う。
音質的にも、テレビ放送には十分なものだったのは、皆さん
もお聴きになったとおりだ。
ドラムのマイクセッティングは、まあこんなところだろうが、
ややシンバルに近いのは、放送を意識してだろうか
それにしても一人セッション、まして女子高生がやるとは
昭和の時代にはとても考えられないことだ。
小生の様な人間の助けが必要だっただろう c(^、^ )ヾ(--:;)...
実際、小生は学生時代、音楽関係の発表会やライブを
カセット・デンスケで、後にはオープン・デッキを現場まで
担いで行って録音し
(*-∇-)()バシャーン！
(ｏ^。^)ш< ～♪ ♀-----□c(＾０＾o)
カセットにダビングして、渡したものだ (o゜∀゜)つ □c(＾、＾o)
録音代として何百円か上乗せして ヾ(^^:;)...
デジタル時代になって、スマホの普及もあり、ハードルは
ぐっと低くなったというところか。
一方、小田倉麗奈のヴァイオリンは
まあ、「部活で3年」というところだろうか c(^、^ )ヾ(--:;)...
次回以降にも期待を持たせる第1週のメンバーだったが、
全員を見終えた後でB.L,T.を読み返せば、今の段階では
たんなる文字である文章が、
リアルに感じられることだろう ヾ(^^:;)...
B.L,T.を更に読み進むと、岡本姫奈のグラビア。
運の悪いことに、雨の日の撮影となってしまって、屋外での
ショットには良いものがないが、犬と戯れる室内編はまずまず。
更に、1週間後の15日には恒例の
「中学卒業」 (小川綾掲載)
「高校卒業」 (筒井、ひなの掲載)
の発売告知もあり、これまた楽しみだ。
そうか・・・ 2004年(度)生れは、高校卒業か。
中学生で櫻坂に加入した天も
来年には「高校卒業」に載るのか・・・ c(--；)
光陰矢のごとし c(_ _ )ヾ(^^:;)... 又かい
でわ、また～ (^.^)/~~~