またまた・・・ | 小生の掲示板2

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アイドル(坂道シリーズ)を中心に趣味について書いています。
ブログなのに掲示板なのはTeaCupの掲示板から移動したから ヾ(^^:;)...

体調が悪く、しばらく足が遠のいていた本屋へ行くと、
この10日ばかりで、乃木坂メンバーだけでも


・アップ トゥ ボーイ 23年 3月号 表紙 遠藤

・B.L.T. 23年3月号 表紙 久保

・月刊ENTAME 表紙 井上

と3冊も発売になっていた
(更にアップ トゥ ボーイは、岡本と日向坂の正源司、
 背表紙が佐藤璃果、B.L.Tには奥田が、ENTAMEには
 五百城が載っている)。


アップ トゥ ボーイの遠藤は頁数も多く、いかにも同誌らしい
写真が多いのだが、ややシーンが単調だ。

B.L.Tの久保は、表紙からして雪上であり、雪の中のショットと
一転して室内の暖かさが良く分る写真の対比が印象的。


久保のページが終ると奥田だが、普段のイメージとはやや
異なる印象のショットが多いのが特徴的だ。

もっとも「普段」といっても、この1年、乃木スタ以外で見ること
はほとんどないのだから、「異なる」という
            のが正しいかどうか・・・ c(^、^ )ヾ(--:;)...      


さて、しばらく買わなかったら隔月刊に
     なっている「月刊」ENTAME3・4月合併号 □c(^.^;)  


まあ、雑誌出版の現状からしてやむを得ないのだろう。


それでも、左上には「通巻250記念号」と朱書されている、その
ページを見ていくと巻頭からの14ページ、決して大特集という
様な頁数ではないが、雪上、体育館(だろう ヾ(^^:;)...)、室内と
撮影場所同様に表情も多彩だ。


キャメラマン(細居幸次郎)が、「ああ、顔立ちのいい子だ」と思い
ながらかどうかはともかく、単に仕事だから撮った以上の熱意を
感じさせるグラビア、という印象だ。



スキャンでなくサンプル画像だが ヾ(^^:;)...
付録のクリアファイルも、表裏で非常に対照的な表情だ

 



一方で、続く五百城(撮影 大江麻貴)は、対照的にオムライス
を作るシーンなどが中心だが、これはこれで、彼女の現在の
5期内での人気が素直に納得できる写真、と評せよう。


ということで、年が改まろうが風邪をこじらせて寝込もうが
   結局、アイドル雑誌を買う日々は
             今年も続きそうである c(^、^ )ヾ(--:;)...


今週のお買物:

 デジタル・プレーヤー:
  ソニー ウォークマン A306 (32G)

 購入時の第一印象で、アンプのレンジ感の広さについては
 既に述べた。

 ただ、高域の伸びは確かに良好だが、やや乾いた音で
 潤いというものが感じられない。
 
 具体的にいえば、不協和音のシンセは申し分ないのだが
 君の名は希望のピアノは、もうひとつよろしくない・・・

 
 買いたてのスピーカー(のツィーター)がよくこうした音を出し
 使い込む内に「こなれていく」のはオーディオの常識だが、
 ウォークマンで使っているのは、使い込んだイヤフォンである
 から、(従来機に比して)高域のカタさはアンプのゆえという
 ことになる。

 なら、グラフィック・イコライザーで高域を下げればいいじゃ
 ないかと言われそうだが、そう単純でもない。高域を絞れば
 楽器やボーカルの音域のバランスが変る。

 しかし、オーディオ機器はどれでも、そうした中で音質的な
 いわば「最適解」があるもの。
 

 当分、イコライザをあれこれいじることになりそうだ ・c(^、^o)


 LP:

  マーラー 交響曲第5番
  アバド指揮 ベルリン・フィル
  (ドイツ・グラモフォン 4864061 (2LP))
    
  5,000円する新品のLP。1993年の録音。

  第5番のみの唐突な発売だが、まあ、全集が
      売れるほどの人気もないからだろうか c(^、^ )ヾ(--:;)...


  指揮者が大きく映ったジャケットを見るだけで、いい音に
  聞える・・・ そんな暗示がかかる人もあろうが、正直
    言ってカッティングレベルが低く、盤質も決して
        褒められず、アナログのメリットはない ○c(--;) 
 

  ディスクユニオンなら、アバドのマーラー交響曲「全集」の
  CDの、程度の良い中古が5,000円前後で買える
  (新品でも、タワレコで7,000円ほど)。

  マーラーはやはり、CDで聴くべき音楽だろうと思う。


中古LP(洋楽):

   いちご白書 オリジナル・サウンド・トラック V.A
   (パイオニア P-4614~15R(2LP))

   「いちご白書をもう一度」で歌われている、かつての恋人
   と一緒に見た映画、「THE STAWRBERRY STATEMENT」
   (邦題は、つまり直訳)のサウンドトラックLP。

   別に、1月に死去したデビット・クロスビーの追悼企画
     があったのではなく、
            たまたま発見 □c(^、^o) アレマ


   バフィー・セント・メリーの「サークル・ゲーム」に始り、主に
   クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング(又はヤングのソロ)
   の楽曲が使われている。

   800円で、ジャケットも盤も良好な中古だった。


でわ、また~ (^.^)/~~~