三日坊主というが、三日使って
あっさり背景を変更した ヾ(^^:;)...
理由としては
①最初に選んだ「scandinavian」では、ブログタイトルや
タイトル下のコメントの文字サイズが変更できない仕様
で、CSSをいじらなければならないこと
②今回変更した「word」は、今後も引用が最多になることが
予想される乃木中等の画像を、少なくとも邪魔する色合い
ではないこと
③右側の「alfa」とバーコード、その他のデザインは一目で
昭和の(今でもあるかもしれないが)ノートやレポート用紙
を模している。
物理・化学・生物等での実験のレポートを書く際に最も大事
なのは「考察」で、教師もそこをみて評価すると知って、毎回
ああであろうか? こうであろうか? とあれこれ
ダラダラと書き連ねた時代を思い出したから ヾ(^^:;)...
などである c(^、^ )ヾ(--:;)...
加えて、フォントを太ゴシックにすることにした。
いくらか読みやすくなっただろうか?
さて、ライブエール2022の放送事故や乃木中の話題が先なので
お話しするのが遅れたが、先週のMUSIC BLOODは、小生の
そんな過去(レポートを書いていた頃)を思い出させるものだった。
AKBの「風は吹いている」(2011)に始り、「世界中の隣人よ」も
そうであるように、康はウクライナ侵攻も必ず取り上げるだろうと
思ってはいたが、今回はSTUに回ったわけだ。
しかし、「花は誰のもの」の話の中心は、「空耳」だった。
寡聞にして、「国境が東京に聞える」と
もっぱらの噂だったとは初めて聴いたが c(^、^ )ヾ(--:;)...
この曲、最初に聴いたのは音楽の日だったと思うが
そんな風に聞えなかったな~ c(--;)
ま、今から思えば、反戦とはいわないまでも平和を願う歌で「花」と
くれば、聴いた瞬間見た瞬間に、「花はどこに行った」
を連想するべきだったのだろうが ヾ(^^:;)...
音楽の日を見返して(残しておいたので)見て、合点がいった。
歌詞のテロップを見ながら聴いていれば、空耳になるはずがない。
MUSIC BLOODでそうしていたとおり、「東京が消えたら」と字幕が
出れば、聴こえないこともない。
まるで、「想い出のヨコハマ」だな c(^、^ )ヾ(--:;)...
1970年頃のアメリカの人気歌手、ボビー・シャーマンのアルバム
曲に「Oklahoma city times」というのがあって、これが日本人の
耳にはヨコハマと聞えるので、来日公演後に
「日本の想い出を歌った」などとしてシングル・カット c(^.^;) TARA~
ここで聴ける
↓
https://craig.hamazo.tv/e6326198.html
よく聴けば、オクラホマは「O」で始るから、「in the」は、「イン ジ」
と聞き取れるのだが、多分、皆さんも「ヨコハマ」と聞えただろう。
まして当時、シングル盤で歌詞カードに「YOKOHAMA city times」
と書いてあれば、ヨコハマとしか聞えなかったな ヾ(^^:;)...
しかし、空耳が聴きたくてこの番組を録画したのではない。
「キュン」STUカバー・バージョン、そしてそこに至る経緯だ。
成程、上村ひなののSHOWROOMが終り、他の配信に飛ぶ機能で
STUの瀧野由美子のSHOWROOMに、おひさまが「流れ着いた」
というわけか・・・
(ヤフー・ニュースに、渡辺彰浩というライターが簡潔にして意欲的な
非常に良い文章を上げている)
そして今回のカバーになるわけだが、これまた、昔のポップスを
思い出してしまった。
日曜日に、「ブッダ・レコード」の話をしたが、このレーベルでの
乃木坂というか中心が、1910フルーツガム・カンパニーだった。
しかし、同レーベルの所属アーティスト、オハイオ・エクスプレスの
「ヤミー・ヤミー・ヤミー」が、全米4位、全英3位の大ヒット。
すると、1910もこの曲を、同じカラオケでカバー。
但し、オリジナルでは右チャンネルのベースを中央に、中央の
ボーカルを左にするなどはしている。
今更ながらCDを聴き返すと、1910のそれは、オリジナルには
及ばないものの、そのグループらしさは上手く出ているといえよう。
今回の「キュン」も同様だ。
まあ、語れるほどSTUを聴いていない小生だが・・・ ヾ(^^:;)...
いずれにせよ、かつて(14年)の「さし坂」よりはマシだ c(^、^ )ヾ(--:;)...
↓
https://www.oricon.co.jp/news/2046036/full/
ただ、小生としては、そのキュンが(編集で)テレビサイズ。
「フルサイズは、smashを見てくれ」。
これだけが残念だった σ(--;) ククッ
でわ、また~ (^.^)/~~~