気象系の(山メイン)妄想小説です
実在する人物・団体とは一切関係ありません
BL的表現(18禁)を含みます
ご理解のある方のみお進み下さい






 



O side






おぃら…相当酔ってた…///?





『ん…っ…///』

薄っすらと…周りが明るくて…



『サトシ…さん…///』

『しょ…ぉ…///?』

夢…///?



なんだか…ぼんやりしてて…





『っ…///!?』

ガバッ…///!?

慌てて起き上がって…



『へ…?しょおっ…///!?』

名前を…呼んだ…





シーン…



『しょ…っ…///』

ぅそ…っ…///

何処にも…いねぇの…///?



まさか…何も言わずに…

いきなり…居なくなるだなんて…

そんなこと…///



『っ…///』

もしかして…おぃら…

やっちゃった…とか…?



確かに…ノーマルのしょおには…

衝撃的だったのかも…///



でも…///

アレは…本当に…夢なんかじゃ…///



抱かれた…じゃなくて…///

抱き合った…じゃなくて…///



ぇっとぉ…おぃらが…襲った感じ…///?



だって…めちゃくちゃ気持ち良くて…///

もっと…もっと激しくって…求めて…///



相性…バツグンだったから…///





『あぁっ…サトシ…ッ…///!』

脳内に残る…

しょおの声…///



ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ…///



『っ…しょお…っ…///』

ギュッ…///



そんなことって…///

そんなことって…///



おぃらは…シーツを強く握り締めた…///






や〜ん…。⁠:゚⁠(⁠;⁠´⁠∩⁠`⁠;⁠)゚⁠:⁠。