気象系の(山メイン)妄想小説です
実在する人物・団体とは一切関係ありません
BL的表現(18禁)を含みます
ご理解のある方のみお進み下さい
O side
来て…くれた…///
『遅くに…すみません…///』
『っ…べつにっ…あやまらなくても…///』
さっきの撤回…///
『これを…お返しに…？』
『ほんと…いぃのにぃ…///』
入れ物を差し出され…それを受け取った…
でも…嬉しかった…///
もぉ…会えないと思ってたから…
しょおが…律儀な人で良かった…///
『では…サトシさん…俺は…これで…』
『へ…？』
もぉ…帰んの…？
本当に…返しに来ただけ…なんだ…///
って…当たり前か…
なのに…俺は…///
変に期待なんかして…
『ぁ…良かったら…夕飯でも…///？』
『っ…///』
そぉ…2人分…///
てか…しょおの分…作っちゃってるし…w
彼を…引き止めようとした…
けど…
『いえ…申し訳ないので…』
『えんりょなんか…ぃらねえのに…///』
あぁ…なんだ…
やっぱ帰っちゃぅんだ…///
『ちょっと…つくりすぎて…こまってんだょね…///』
『そう…でしたか…///』
なんて…
しょおの良心に…訴え掛けたら…
『では…少しだけ…///？』
『んふふ…たすかりますっ…♪』
遠慮がちに…返事が返ってきた…
そのまま…家へと上がって貰って…
カチャッ…
『どぉぞ…♪』
『有難うございます…///』
仕舞い掛けていた料理を並べた…
『めちゃくちゃ美味そう…！』
『んふふ…///』
そぉ言って…
笑顔になるしょおを…愛おしく見つめた…
蒼
今年も…TMDが夏の知らせ…的な…？
安定の落選でした〜w
昨夜のそれスノ…色々聞けたなぁ…