気象系の(山メイン)妄想小説です
実在する人物・団体とは一切関係ありません
BL的表現(18禁)を含みます
ご理解のある方のみお進み下さい






 



O side






もしかして…



なんて…期待した…///





『大ちゃ〜ん…居る〜?』

『どうも…お邪魔しま〜す…』


『んぁ…?』

この声は…



たたたっ…





『相葉ちゃん…ニノっ…いらっしゃい♪』

『『こんばんは〜♪』』
 
珍しい…こんな時間に…



『どしたぁ…?』

『うん…なんかさ…大ちゃんの顔が見たくなって…♪』

『シケた顔してんじゃん…w』

へ…?

ただの冷やかし…??



『あれ…?大ちゃん…同僚の彼は来てないの…?』

『あの人と…まだ続いてるんですか…?』

『はぁ…?』

なに…?

いきなり来て…その話…



『つきあってねぇし…つづいてもねぇけど…///』

『なんだぁ〜取り越し苦労っ…w』

『ちょっと…雅紀っ…!』

ニノが相葉ちゃんの話を遮った…



さっきから…

二人してなに…?



『ごめんごめんっ…ちょっと顔見に来ただけなんだ♪』

『じゃ…お幸せに…♪』

『へ…?』

ガラガラガラッ…

ピシャン…



し~ん…



『は…?』

嵐のように去って行った…



『なんだょ…///』

やっぱ冷やかしだよな…



ったく…///

昔からそぉだ…///



相葉ちゃんとニノは…昔からの幼馴染で…

2人しておぃらをからかう…

まぁ…おぃらも何気にのってるけど…w



そぉ…そして…

いつの間にか…2人は…そぉ言う仲に…



どちらも大切な友達だから…

おぃらは…めちゃくちゃ嬉しかったけど…



てか…

夜の営業前に…わざわざ…どしたぁ…??



『ま…ぃっかぁ…』

メシ食べょ…





ガラガラガラッ…



『こんどは…なにっ…///!?』

『ぁ…すみません…///』

また直ぐに…扉が開いたから…



相葉ちゃんかニノが入って来たと思って…

振り向きざまに…叫んだら…



『っ…///!』

しょお…///