気象系の(山メイン)妄想小説です
実在する人物・団体とは一切関係ありません
BL的表現(18禁)を含みます
ご理解のある方のみお進み下さい






 



O side






そりゃぁ…おぃらだって…驚ぃたけど…///



『あのっ…お弁当…美味しかったです…///!』

『んふふ…それはょかった…♪』

そして…

お弁当のお礼を言われた…

そっか…食べてくれたんだぁ…///



『それと…ええっと…///』

『んふ…きんちょぉしてるぅ~?』

だけど…言葉が…w

これから海に入んのに…これじゃぁ…



『リラックス…リラックス…♪』

『っ…///!』

ふにゃん…



おぃらは…笑顔で対応した…

海に潜るなら…目一杯楽しんで貰いたいから…





『では…”足ヒレ“(フィン)からね…』

『足ヒレ…って…///』

真剣な表情で…

仕事モードへと切り替えて…



『まずは…お手本を見せますね…?』

『はいっ…///』

ゴソッ…



足を伸ばして…フィンを付けた…



『では…貴方も…?』

『あっ…はいっ…///!』

ちゃんと聞いてんのかなぁ…?



ゴソッ…

『ぅん…良いですね…♪』

『っ…///』

説明してるから…

もちろん…近いのは当たり前で…



『次に…このタンクを背負ってもらって…』

『はいっ…///』

ひとつひとつ…ちゃんとしねぇと…

命にだって関わるから…



ぁ…そぉだ…

一応…?大丈夫だとは思うけど…



『っ…///!?』

ちょん…



しょおの耳に…触れた…



『耳抜きは…出来ますか…?』

『で…出来ますっ…///!』

なぜか…興奮しながら返事を返すから…w



『んふふ…かわいぃ…///』

ボソッ…

本音が漏れちゃった…///



チラッ…

戸惑いながらも…おぃらを見る…その表情…///





マンツーマンレッスン…

最高かも…♪