気象系の(山メイン)妄想小説です
実在する人物・団体とは一切関係ありません
BL的表現(18禁)を含みます
ご理解のある方のみお進み下さい






 



O side






酔った勢いで…とか…

一夜の過ちで…とか…

寝惚けてて…とか…



んふふ…///

爆睡してんだから…

分かんねぇかぁ…♪



足を絡めて…

腕を絡めて…

身体を…ぴったりと密着させて…



相手の足に…ソレを充てがって…





『んぅ…』

気持ちいぃ…///



今夜は…完全に…おぃらの抱き枕…♡



『ちょっ…///!』

ぁ…もう少しだけ…///





ふわん…

身体の熱が上がる…///



『っ…///』

お願ぃ…あともう少しだけ…///



『んん…っ…』

ドキッ…///

心臓の…跳ねる音が伝わってきた…



その胸に擦り寄れば…

自然と唇が尖って…ぴくぴくと動ぃちゃぅ…///





はむっ…♡



『はぅ…っ…///!?』

だけど…

どぉしても…

ガマン…出来なくて…///



服の上から…胸を甘咬みしちゃった…♪



『んぅ~ぅまぁぃ…』

『っ…///』

ここは…寝惚けたフリを通すのみ…!



『ぁの…もしも~し…///?』

『んぁ…っ…?』

まだ…いぃじゃん…///



『んふふ…』

『ちょ…っ…///』

ぎゅぅぅっ…。



更に…抱き締めて…

その身体に密着した…///



そして…





ムクッ…

『……。』

ぁ…///




これは…

生理現象…///?





ムクッ…

『……。』

んふふ…おぃらもぉ…♡






さとしくんたらっ…(⁠。⁠ノ⁠ω⁠\⁠。⁠)イヤン♡