気象系の(山メイン)妄想小説です
実在する人物・団体とは一切関係ありません
BL的表現(18禁)を含みます
ご理解のある方のみお進み下さい






 



O side






さぁ~やっちゃぅよぉ~♪



パタッ…

冷蔵庫の中を見た…



『んぅ〜?』

取り敢えず…作り置きの物と合わせてぇ…

松兄ぃから貰った魚を捌いてぇ…





カチャカチャ…

出来る限りのおもてなしを用意した…





暫くして…

ペタペタと足音が聞こえてきて…



『ぁ…んふふ…上がったぁ〜?』

『はいっ…気持ち良かったです…///』

風呂上がりも…イケメンさんだぁ~♪



和室のテーブル…

並んだ料理を見ながら…



『凄っ…///!?』

円な瞳が見開いて…

驚かれた…



『こんなに…沢山…///?』

『ぁ…ちょっと作り過ぎちゃったかなぁ…///』

そぉだょね…///

こんなには…食べ切れないかぁ…///



『いえ…俺…めちゃくちゃ食べるんで…///!』

『そぉ…?良かったぁ…///』

おぃらの落ち込む姿を見て…かな…?

優しくそんな言葉を掛けてくれて…///



顔も中身もイケメンじゃん…///





『んじゃ…食べよぉ〜♪』

『有難うございます…///』

席に着いて貰って…

手を合わせる仕草も…素敵で…



『しょお…のむぅ…?』

『えっ…ぁ…はいっ…///』

魚と酒は…セットだしっ♪



『ビールで…いぃ…?』

『何でも…?』

プシュッ…!



そう言いながら…

缶の蓋を開けた…



コポポッ…

シュワ~ッ…



グラスへと注いで…

そして…



『うぃうぃ〜♪』

『ふはっ…w』

おぃら流の…乾杯をして…

目の前の料理を…食べて貰った…