気象系の(山メイン)妄想小説です
実在する人物・団体とは一切関係ありません
BL的表現(18禁)を含みます
ご理解のある方のみお進み下さい










S side






ザーーーーーッ…!

キュッ…



『ふぅ…っ…』

まぁ…宿は確保出来た事だし…

取り敢えず今夜は…何とかなりそうだな…





チャプ…



う〜ん…しかし…

何気に…準備が良いような…///



湯船が貯まっていたから…

遠慮なく…浸からせて貰う事にしたものの…



もしかして…

竜宮城…だったりして…///?

なんて…考えてみたり…みなかったり…w





ガチャッ…!

『うぉっ…///!?』

『んふふ…おぃらもぉ〜♪』

って…いきなり入って来たっ…///!?



ぐぃっ…!

バサッ…ベチャッ…!



そして…徐ろに…

着ていたウエットスーツを脱ぎ出し…



ジャバァッ…!

それを…洗い始めた…



『んふふ…ごめんねぇ…?』

『ぁ…いえ…』

真っ裸の男が…2人…

って…風呂場だしな…

それに…俺の風呂でも無いし…



『ぅんしょっ…とぉ…♪』

『えっ…///?』

ウエットスーツを洗い終えると…

そのまま…



『しつれぃしやぁ〜す…♪』

『えぇっ…///!?』

どぼんっ…♪



湯船に…入って来た…///



『んふふ…あったけえ〜///』

『ふはっ…///』

なんだか…不思議な人だなぁ…w



『ねぇ…///?』

『っ…///!』

ずぃっ…!



ドクンッ…///!



まじまじと見つめられて…

目の前に…近付いて来た…///






えぇっ…?? (⁠。⁠ノ⁠ω⁠\⁠。⁠)イヤン♡