気象系の(山メイン)妄想小説です
実在する人物・団体とは一切関係ありません
BL的表現(18禁)を含みます
ご理解のある方のみお進み下さい






 



O side






松にぃが…



舐めるように…その人を見て…



『ふ〜ん…良いんじゃねぇの…?』

『は…?』

また…だ…///



『ばっ…/// 松にぃちげぇょ…///!』

『ガハハッ…まぁまぁ…w』

『はい…?』

すぐ…そぉやってさぁ…///



『丁度良かった…ほら大漁だ♪』

『んぁっ…ぁりがとぉ…♡』

『美味そう…!』

おぃらが…ムッとしかけたら…

タイミングよく出してくるし…///



でもぉ…



『だろ…♪』

『んふふ…』

『ぁ…すみません…///』

連れて来た人…

お魚…好きそうで良かったぁ…♪



てか…その仕草…

ちょっと…可愛ぃかもっ…///



『じゃあ…俺は…お邪魔だろうから…?』

『もぉっ…/// そんなんじゃねぇからっ…///!』

『え…?』

そう言って…

松にぃが…玄関の土間へと降りて来た…



『では…ごゆっくり♪』

『ぁ…はい…?』

ポンポンッ…!

そして…その人の肩を…軽く叩いて…



『コイツ…すげぇから…』

『え…?』

ボソッ…

耳元で…話し掛けて…



『松にぃっ…///!!』

『はいはい…♪』

ぜってぇ変なこと…吹き込んでるよねっ…///!?





ガラガラガラッ…!



そして…片手をひらひらさせながら…

取り敢えず…機嫌良く帰って行った…///



『もぉっ…///!』

『あの…?』

ほんとぉに…///



『ごめんねぇ…あの人…いつもあぁだから…///』

『いえ…』

裏表なぃのは…いぃんだけどさぁ…///

ぶっちゃけ過ぎ…なんだょねぇ…///



ぁ…。



『そぉだっ…ふろっ…ふくぬいでっ…!』

『えっ…ぁ…はいっ…///』

おぃらは…急かすように…

風呂場に…案内した…

風邪でも引いたら大変っ…///

 



『ここ…ぇっとぉ…きがえ…』

『あのっ…鞄に…』

着替え…おぃらのでもいぃのかな…

なんて考えてたら…

やっぱ旅行客だったみたいで…



『そっかぁ…んじゃもってくんね…♪』

『有難うございます…』

その人に…タオルだけ渡して…

おぃらは…鞄を取りに行った…