気象系の(山メイン)妄想小説です
実在する人物・団体とは一切関係ありません
BL的表現(18禁)を含みます
ご理解のある方のみお進み下さい






O side






ん…?



和くん…から…///



なんで…っ…///??




♪♪♪〜

『は…ぃ…///』

『ったく…おせぇよ…』

ぅ…///

相変わらずの口調…

でも…和くんからの電話って…久しぶり…///



『んふふ…///』

『笑ってる場合じゃ…ないじゃん…』

へ…///?



『なんで…義兄さんに連絡しないの…?』

『っ…///!』

どぉして…それを…///



『ぁ…ぇっとぉ…僕…熱出してて…///』

『熱…?』

タイミングが…///



でも…

本当は…どぉ返事したらって…

悩んでたりも…///



『えっ…智くん…熱出してるのっ…///!?』

『ちょっと…シーッ…///!』

『っ…///!?』

今の声…って…///

お義兄さん…っ…///!?



『もしもし…智くん…大丈夫なの…///!?』

『義兄さんっ…話がっ…///!』

『ぁ…はぃ…っ…///』

んふふ…傍に居たんだぁ…///



『智…一旦切るから…?』

『へ…?ぁ…ぅん…///』

ツーツーツー…



切れた…///



そぉだょね…///

連絡待ってくれてたのに…///

僕…ずっと返せないままだったから…///



きっと…物凄く不安にさせちゃったよね…///





それから…

直ぐに…連絡が来るかなって…思ってたけど…





『んぁ…?』

一向に…連絡は来なくて…

取り敢えず…宿題のプリントをしながら…

待ってたら…




暫く経った後に…



♪♪♪〜

メッセージが入って来た…