気象系の(山メイン)妄想小説です
実在する人物・団体とは一切関係ありません
BL的表現(18禁)を含みます
ご理解のある方のみお進み下さい






O side






結局…///



『んっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…///』

自分で…もう一度吐き出して…

なんとか…落ち着かせた…///





ザーーーッ…



『ふぅぅ…っ…///』

でも…やっぱ…

お義兄さんに…して貰った方が…///

それに…アレが…あまりにも衝撃的過ぎて…///



『っ…///』

ふらっ…///



ダメだぁ…///

なんだか…のぼせそぉ…///





キュッ…

ポタッ…ポタッ…



取り敢えず…

のぼせる前に…シャワーを止めて…

ふらつきながら…バスルームから出た…///





バタンッ…



それに…なんだか食欲もなぃ…///

母ちゃんには…夕飯はいらないって伝えて…

そのまま…自分の部屋へ…





『早く…連絡…しなきゃ…///』

ごろんっ…///



ベッドに寝転がって…

携帯を手にしたけれど…



僕は…その携帯を握り締めたまま…



『すぅ…すぅ…すぅ…///』

眠りに落ちて…





気付けば…///



『ん…っ…ぁれぇ…///?』

『智…大丈夫…?』

かぁ…ちゃん…///?



目を覚ました時…

母ちゃんに覗き込まれていた…///