気象系の(山メイン)妄想小説です
実在する人物・団体とは一切関係ありません
BL的表現(18禁)を含みます
ご理解のある方のみお進み下さい






O side






ソフトクリームを食べ終えると…





『よし…行こうか…?』

『はいっ…♪』

んふふ…///

ぉ腹満たされたぁ~♪





バタンッ…

駐車場に戻って…車に乗り込んだ…



『さぁ…行っちゃいますかね…?』

『ぉ願いしやぁす…♪』

ちょっと緊張も解れて…

お義兄さんの口調も…少し面白くて…w

世間話的な…会話もしたりして…



『もうすぐ着くから…』

『はぁ〜ぃ…♪』

どこかなぁ~?

わくわく♪



そこから少しして…



キィィ…

『よし!着いたっ…♪』

『んふふ…お疲れ様です…///』

運転って…大変だよね…



ガチャッ…

『じゃあ…行こうか…?』

『ぁ…ぅん…///』

車を降りたら…

自然と手を繋がれた…///



着いた所は…テーマパーク♪

色々あるみたいで…

入口で入場券を買って貰って…パンフレットを見た…




『さぁ…何処から行く…??』

『んぅ…』

パラッ…



迷ぅ…どれも楽しそぉ…!

パンフレットをまじまじと見つめた…



『遊具に…体験に…ふれあいコーナー色々あるよ…♪』

『ぁ…ふれあぃ…?』

わぁ…動物と触れ合えるんだぁ…♪



『フフ…そこから行ってみる…?』

『ぅんっ…♪』

案内板の方向を見ながら…

ふれあいコーナーへ…




『んぁっ…!』

『お…見えてきた…♪』

視線の先…

牧場みたいに大きな柵があって…



ぱっ…!



たたたっ…♪

僕は…お義兄さんの手を離して…

一直線に柵の方へと走った…